【事件概要】
19日午後7時50分頃、福岡市早良区の市総合図書館で、61歳無職の男性が利用者と警備員計3人を刃物で刺傷する事件が発生しました。被害者は50歳女性が首、高齢男性が腹部、警備員が手に負傷を負いましたが、全員命に別条はありません。現行犯逮捕された男は、容疑を認め「3人と面識はない」と供述しています。事件時、図書館は閉館間際で、騒然とする様子が目撃されました。凶器とみられる包丁が押収され、警察は動機などを詳しく調査中です。

【コメント】
施設の安全確保が使命であるべき公共の場所で、今回のような凶行が発生したことは極めて深刻です。図書館という「知の空間」で、人々が安心して時間を過ごせないという現実は、社会の安全網が脆弱であることを露見させます。
問題の本質は、支援の届いていない孤立した社会的弱者が、最悪の形で暴力に走るリスクが増加している点です。
背景には、失業や孤立、精神的なケアを受けられない環境があると推測されます。さらに、公共施設でのセキュリティ対策が極めて不十分であることも原因の一端です。
解決策としては、まず(1)公共の場での警備体制を強化し、特に閉館間際の巡回を徹底化すること。(2)社会的孤立者への支援体制を地域の行政が積極的に推進し、早期発見を目指すこと。(3)精神疾患や孤立のサポートに関する無料相談窓口の拡充を行い、問題の芽を事前に摘むことが重要です。
「知」を守る図書館が恐怖の場となることは、社会として断じて許すべきではありません。多くの人に安心を提供するため、今こそ制度的な改革と社会的な連携が求められる局面です。
ネットからのコメント
1、警備員さん,頑張ってくれたんだね。すごい。最近は施設の警備員さんは高齢者が多い印象で、警備員さんが刃物をもった犯人を取り押さえるなんて凄く難しい気がするのに、この警備員さんは怪我を負いながらも頑張ってくれたんだね。若い警備員さんだったのかもしれないけど、それでも怖かっただろうし、すごいと思う。
怪我をされた方々の1日も早い回復をお祈りします。
2、早期に容疑者の身柄が確保できて良かったです。「3人と面識はない」ということで、無差別的な通り魔的犯行だったのでしょうか。図書館のような安心して過ごせる場所での凶行に、地元の人たちは不安を隠せないでいると思います。たまたま居合わせただけの人だって多かったはずです。迅速に取り押さえた関係者のみなさまに敬意を表すとともに、受傷された方々の一日も早いご回復を願っています。
3、兎にも角にも、被害者の方々にはお見舞い申し上げます。生命に関わる状態でなかったことだけは、ほんとうによかった。早期の回復をこころよりお祈りいたします。しかし図書館という、本来なら安全であるはずの場所で、刃物で他人を襲うなどというのがほんとうに恐ろしいし、そんなことはあってはならない。子どもだっているだろうし。逮捕されたことはよかったと思うが、いったい何のために図書館に刃物まで用意して、人を刺したのか。とにかく動機の解明を早急に願います。そして、殺人未遂とはいえ相応の厳罰にて対処してほしいと考えます。
とにかく恐ろしすぎる。図書館に子どもを連れて行くのも躊躇します。
4、3人もの方が負傷された今回の事件、亡くなった方がいなかったことだけが不幸中の幸いですが、受けた精神的ショックは計り知れません。公共施設での安全確保がいかに難しいか、そして一瞬の油断が命取りになるかを痛感させられます。犯人の男に対しては徹底した動機の解明を︎
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/bcdc35f58f82c1ab36b0f1fa07573f809c89c278,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]