10月24日、前総務相の原口一博氏と地域政党「減税日本」代表の河村たかし氏が東京都内で記者会見を行い、新党「減税日本・ゆうこく連合」の設立を発表しました。この新党は、現職国会議員5人以上という政党要件を満たしており、原口氏と河村氏の2人が共同代表を務めます。原口氏は、20日に立憲民主党を離党し、公明党と立民が結成した新党「中道改革連合」には参加せず、河村氏の「減税日本」との新党構想を追求する道を選びました。この政党が次の衆院選でどのような影響を与えるか注目されています。

原口氏の政界離脱と河村氏との合流に耳を傾けると、その背景には政治改革への挑戦が見え隠れします。確かに、二人の公約である「減税」や「地域の声を反映した政策」といった目的には一理あります。しかし、特に衆院選を控えたこのタイミングで政党を設立する姿勢には疑問も生じます。
まず、根本的な問題はこの新党が既存の政治構造の中でどのように自己のポジションを確立し、減税政策を実現するかです。一方で、今回の動きは既存の党から独立して新たな組織を立ち上げるという意気込み、そして地域に寄り添った政治を目指すというアプローチを示しています。
今後の政党活動では、以下の革新的な課題克服法が求められるでしょう:
減税に関する実現可能な政策設計:国民の利益を直接反映し、具体的な経済的効果が期待できる施策を提案。民意を尊重した地域政策:地方自治体との連携を強化し、国民が自分たちの声だと実感できる政治体制の構築。政治的透明性の確保:党の運営に関して情報公開を徹底し、公正で信頼の置ける体制を築く。価値ある政治とは、単に新しい枠組みを作ることではなく、その枠組みが社会の期待をどう反映し現実を変えるかです。国民は、この新党がその約束を果たすかを鋭く見守るでしょう。
ネットからのコメント
1、これは選挙厳しいだろうな…。原口以外短期間で離党した議員ばっかで政党要件を満たすための傷モノを寄せ集めた感がすごい。
原口もつい何日か前に突然理念も全然違うチームみらいにラブコールを送ったが断られるやいなや消費税の認識が違う、連携など取れないと言い放ちもうめちゃくちゃ。 もし原口と河村が仮に当選しても数カ月後にはケンカ別れすると予想。
2、河村たかしさんは名古屋市長のとき、市民税などを減税。そして減税による経済効果で減税前より市の税収が増えたということで、減税に財源は必要ないことを証明したかただったと思います。財務省にとっては絶対に国民に知られたくない事実のため全く報道されず、逆に金メダルをかむような奇行ばかり報道されていました。奇行に関しては褒められたものではありませんが、国政でも減税に尽力いただければと思います。
3、今になって思えば、あるべきところに、然るべき経緯で落ち着いた感じを強く受けます、百田さんと揉める前の河村さんより今の河村さんを迎える方が100倍良かったのでないでしょうか?ある意味百田さんもゆうこく連合に貢献してくれたのではないでしょうか?正に人間万事塞翁が馬と言う言葉が当てはまりますね、素晴らしい教訓を得る事ができました、ありがとうございます。
4、反自民では無く「反中道」の政党が爆誕した印象です。減税政策も同一で、河村さんとは元同僚?と言うこともあり、安野さんの党との合流よりは自然だと思います。比例で、宗教政党との一体化や、安保・原発・護憲政策の心変わりを批判する旧立憲の支持層の受け皿になると思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/fabd021344b8177321f6f24b885ec7f184c4b6c9,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]