ニューヨーク株式市場でダウ平均株価が初めて5万ドル台を突破しました。6日の終値は前日比1206.95ドル高の5万115.67ドルで、2024年5月に4万ドル台を記録してから約1年9か月で1万ドル上昇という急拡大を示しました。AIへの投資過熱から一時、ハイテク株の圧力が見られたものの、買い戻しが進み、特に米半導体大手エヌビディアのようなAI関連銘柄の成長が目立った形です。同日、IT企業が多く含まれるナスダック総合指数も半導体市場の活況を受け終値2万3031.21と大幅なポイント上昇を記録しました。

市場全体を俯瞰すると、AI技術の進展に伴う投資熱が大きなドライバーとなり、金融市場の動向が新たな歴史的局面に接していることが分かります。同時に、ハイテク業界の影響力が市場全体を牽引していることを反映しています。

AI関連投資の継続的な熱は経済に大きな期待と次のステップを指示しながら、大きな進展局面成長
ネットからのコメント
1、株価上昇は年金資産のパフォーマンスを通じて、国民に等しく恩恵がありますよ。物価上昇は、コロナやウクライナなど、不可抗力の部分が大きいが、賃上げも頑張ってなんとかついて行っていると思います。その上で生活を向上させたいと思うなら、自己資本の蓄積しかありません。NISAだけじゃなく、持ち家も教育投資も立派な資本蓄積です。家庭は最小単位の投資ファンドでもあるのです。自分を無産階級であると勝手に決めつけて、金持ちの金が回ってくるのを夢想しているのは、人生の無駄としかいいようがありません。投資においては、複利と時間は味方です。時間がかかるように思えるかもしれませんが、急がば回れなのです。
2、いま米国ハイテク株はGAFANを中心に好業績ですが、AIへの投資額が大きすぎてマーケットから「そんなに投資して大丈夫?ちゃんと回収出来るの?」と思われていてナスダックはあまり上がりません。
バリュー株はまあまあなのでダウの方はまだましだと思いますが結局、米国株が上がりにくいので、材料(選挙結果)がハッキリしている日本株に資金が流れてきていると感じます。ただ中間選挙を控えたトランプがこのままで終わるはずはないと私は考えています。今年7月は「米国建国250周年記念」であり、その演出も併せて米国株は上がるのではないかと期待しています。
3、少し調整が入るたびにバブル崩壊といった見出しが躍りますが、冷静に見れば過度に悲観する必要はありません。今回も、下げが先行したハイテク株を中心に買い戻しが入り、ダウ平均は一時5万ドル台に乗せるなど、米国市場の底堅さが改めて示されました。ジム・ロジャーズ氏のように大暴落が来ると警鐘を鳴らす論調は昔からありますが、仮に大きな下落局面があったとしても、歴史を振り返れば株式市場は何度も回復し、長期的には高値を更新してきました。ITバブル、リーマン、コロナなど、当時は終わりだと言われましたが市場は立ち直っています。現在はインフレ率が年2~3%程度で推移しており、現金を持っているだけでは10年で実質価値が2~3割目減りする計算になので何もしないこと自体がリスクになります。
短期的な値動きに一喜一憂するより、分散投資や長期目線で運用してインフレヘッジが大切です。調整はあっても市場は前に進みます。
4、今回のダウの上げに感じたことは普段は金や原油の価格の上昇にともなって株価が上がるパターンが定番だったのが、資源や仮想通貨の売却益と株価の買いを組み合わせることで上昇するという、いつもと違うパターン、こうすることで、結果的に世界全体のインフレ防止にもなるということ、これが意図的かというと私には意図的に感じます。トリプル安で日本の政局と結びつける話が一週間前にあったのが嘘のようです。古典経済学ではそうなのかもしれませんが、日々変わるルールには無力なようにも思えます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9ec3452b362edd58f4503f05e379e58891e9cedc,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]