高市早苗首相は、1日朝に出演予定だったNHKの「日曜討論」を急きょ欠席。自民党は前日の遊説で腕を痛めたため治療が必要との説明を提供しました。番組は各党党首らによる生中継討論が予定されていましたが、高市氏の代わりに田村憲久政調会長代行が出演。田村氏は「もともと痛めていたが、選挙活動中の握手等で悪化した」と述べ、欠席の理由と謝罪を表明。その中でれいわ新選組や共産党の党首は、欠席を巡る疑問や政治資金問題への追求を行いました。議論の焦点は、欠席の理由の妥当性、公の場での政治資金問題の説明責任などに及びました。

首相の突然の欠席は選挙期間中における「党首討論」という極めて貴重な場で起こり、その理由説明には疑問点が残ります。腕を痛めたことが原因とされていますが、国民への説明責任を放棄するかのような形で欠席したことは、国民の信頼に欠ける行動と言わざるを得ません。
それに加え、政治資金問題に関する疑惑への言及も避けた形となり、疑念を深める結果となっています。
制度や政治の欠陥が浮き彫りになった点も見逃すべきではありません。まず、公共討論の場において首相自らが説明責任を果たす環境を義務付けるべきです。また、透明性のある政治資金運用に関する抜本的な改革を急ぐべきです。さらに、公の場での議論を通じて国民の疑念を解消する努力が欠かせません。
国民の信託を受けた政治家には、これらの不始末に対する反省と改善の実行が強く求められます。「信頼は築くもの」という原則を今一度心に刻み、政権運営の本質を見直すべき時期が来ています。欠席の真意も、追求する価値が十分にあるでしょう。
ネットからのコメント
1、毎日、ユーチューブの動画を見ています。そして、下のコメント欄も必ず全部ではありませんが読みます。その中で、気づいたことがことがあります。参政党の候補者の動画をみるたびに気づいたのですが、コメントの全部が参政党上げのコメントしかありません。批判的なのは全然ないのです。おかしいなと思って、その旨のコメントを投稿してみました。
結果は、即削除されました。これが実態です。残念ながら、これが参政党のやり方です。批判的な意見を受け付ける度量はないのです。清濁併せ飲む懐の深さは微塵もないのです。私の中では、『危険』信号が灯りましたよ。
2、言っちゃ悪いが絶対逃げたね。統一絡みで総攻撃が予想され、休日多くの国民が注視するであろう番組で、劣勢し失点するわけには行かないから逃げたとしか思えない。だいたい口が商売なのだから、腕が痛かろうと出席は十分可能だったはず。何が働いて働いてだ!口先だけじゃないか!何らやましい事が無ければ、堂々と己の政治理念なりを主張しに出席するのが筋だ。
3、高市首相は、旧統一教会との関係について、選挙支援や行事への参加、資金の授受はいずれも一切ないと繰り返し説明してきました。しかし「週刊文春」の報道により、2019年の政治資金パーティーで、教団と深い関係を持つ世界平和連合奈良県連合会がパーティー券を購入していたことが、内部資料から判明しました。それにもかかわらず、事務所は「適切に処理した」と述べるのみで、具体的な説明は避けています。
さらに、総裁選前には韓鶴子氏を「知らない」としていたにもかかわらず、教団内部文書には同氏の名前が30回以上登場しており、偶然と考えるのは困難です。問題は金額の大小ではなく、国民に対して事実と異なる説明をしてきた可能性がある点です。安全保障や対中政策を評価して高市氏を支持する層が、この問題に沈黙していることにも強い違和感があります。選挙を理由に曖昧な対応で済ませず、関係の全容を明らかにし、明確な決別を示すべきです。
4、実際、統一教会のこともあるだろうけど、昨日の円安の件も大きいと思う。ライブ番組で限られた時間内に説明をつくせるとは思わないし、表情や語調でどう印象づくかわからないから、これ以上傷を広げないための戦略的撤退とも言えるのでは。ただ、「逃げた」印象は否めない。残り1週間でどう立て直せるのかな。腕のこともリアルにどう着地させるつもりか気になる。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ea5ff5c3a0ccb2f81970d2f650a9d21933e902fe,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]