事件概要:高市早苗首相は衆院選前後に「政策の大転換」「国論を二分」など響きの強い言葉を使い、印象操作を試みる姿勢が目立った。一方で具体的な政策転換の中身や「国論を二分する政策」の真意について曖昧な説明に終始。防衛費増額や消費税減税などに関しても言葉に矛盾やブレが散見され、SNSや党内で困惑が広がっている。予算拡張や税収不足など緊縮財政とは言い難い実態の中、政権の方向性とその根拠が問われる状態となっている。

コメント:高市首相の政治姿勢は、力強いレトリックと曖昧な政策説明を兼ね備えたものですが、政治家としての言葉の責任を欠いていると言わざるを得ません。「政策の大転換」と「国論の二分」という表現は、支持を得るには効果的ですが内容が伴わなければ、短期的な印象操作に過ぎません。本質的な問題として、一連の発言が曖昧さを背景にしている点に加え、防衛費の増額や「消費税減税」という具体策が有効な政策転換の裏付けを持たないことは看過できません。
財政規模と税収の乖離、政策の優先順位の見直しが必要です。まず、①財政拡張の実態を公開し、国民に透明性ある議事を示すこと、②具体的な政策転換を数値と背景で明確化し、選挙後の行動計画に反映すること、③信頼を回復するため、無責任な曖昧さを排した発言・行動を徹底することを求めます。言葉に真実を宿らせる責務を果たさずして、国民の信任を得ることはできません。「進退を賭ける」と公言した姿勢にふさわしい行動を、実際に見せる時です。
ネットからのコメント
1、高市総理の功績として挙げられるのは、まず野党が提案したガソリン暫定税率廃止や103万円の壁を、あたかも政権の成果であるかのように回収する政治手法を定着させた点です。石破元首相が進めようとした農政改革を撤廃し、構造問題を先送りした結果、コメ価格高騰を容認しつつおこめ券を配布するという場当たり的政策も生まれました。対中関係では強硬姿勢を誇示したが、代替供給網や観光需要の受け皿を整えないまま関係を拗らせ、インバウンド減少やレアアース禁輸によって地方経済と先端製造業に直接的な負担を強いることになりました。
理念を優先し実務を軽視した結果、外交や経済のコストを国民と企業に可視化させたことこそが、最大の功績と言えるでしよう。
2、高市総理の発言が段々と言う事が変わって来ている感じです、最近を信用が成らない感じです、消費税等も過半数取った場合には、やはり簡単に反対が出て駄目でした等と、しれっと言うに決まっている、財政悪化等も尚更進み円安、株安等も尚更進むと思う、此れ程の経済音痴とは思えませんでした、ですので選挙では過半数割れにする必要が有ります。
3、確かに高市さんの発言や政策は今ひとつわかりにくい。対中対米も結局は尻すぼみだし、消費減税も「レジシステムが」と一旦取り下げたのを予想外の中道出現で慌てて公約に加えたり。財政拡大で円安容認は国内インフレを招くだけで、産業振興については先行き不透明。それでも日本は平和で裕福だから自民党支持が多いのもわかるけど。一票を投じる身としては色々考えます。
4、高市総理は力強い曖昧な発言をするだけで、具体的に何をするのか言っていません。「何も考えずに私を信頼して任せて」と言ってるだけです。
権力者にこんなこと言われて信任するような恐ろしいことは私にはできませんので自民党候補がどんなにいい人そうでもいいこと言ってても投票できません。「近代の独裁者は民衆が支持することで誕生している」ということをよく考えたほうがいいと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/49dc3785a571f3bdf5f14a2d1b47f9c8424247d2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]