高市早苗首相が10月1日、岐阜県内で衆院選の応援演説を実施した際、同日朝のNHK番組「日曜討論」を急きょ欠席した理由を説明しました。ハイタッチが原因で右手関節を負傷したことを明らかにし、テーピングと消炎剤で治療を受けたと報告しました。午前中は医務官が首相公邸を訪れ治療を行いましたが、午後の街頭演説は予定通り行われました。この欠席は討論会開催直前の決定であったため、視聴者や関係者に驚きを与えました。

今回の事件に対するコメントは批判的なスタイルで示します。
現在の政治のあり方における異常性は、問われるべき重大な問題です。国民にとって重要な情報交換や政策議論が行われる場であるNHK討論会は、首相を含む党首陣の姿勢が国民との信頼形成に直結しています。その欠席が負傷によるものであれ、急きょ決定されたことにより国民に不安や失望を与えた現実は否定できません。
制度の欠陥が明らかです。現行ルールにおいて、討論会への参加を欠席した際に代替の情報開示や説明責任を果たす仕組みが存在しない点は深刻です。また、リーダーの健康管理体制が政治活動に支障を与えたことには構造問題が含まれています。そして、国民との接触行為がリスクとして存在する以上、安全保障の再検討も必要ではないでしょうか。
解決策として、首相や党首が欠席を余儀なくされた場合、責任者含む代行者が即時に討論へ参加できる制度の整備を求めます。さらに、政治家の健康管理体制を専門家による定期的監査の対象とすることで、国民の安心感を高めるべきです。加えて、大規模選挙に向けたイベント時の接触行為の制限を設け、リスク回避策を講じることも必要です。
国家のリーダーとしての姿勢は社会全体の模範であり、これが欠ける場合、政治への信頼は大きく損なわれます。国民の信頼を守り続ける政治は、鋭い自己再検討と迅速な制度改革によってのみ実現可能です。この問題を放置すれば、政治と国民の間には溝が広がり、未来への希望が薄らぐことは明白です。
ネットからのコメント
1、今回の衆院選は、高市総理自らが約850億円もの巨額の税金を投じ、「私が総理でいいか?」を国民に問うものです。主役である首相が、唯一の討論の場から姿を消したままでは、国民は判断のしようがありません。負傷と治療は事実だとしても、それが「党首討論の欠席」を正当化する理由にはなりません。特に、旧統一教会側によるパーティー券購入の「裏帳簿」疑惑など、首相自身の潔白が問われる重大な報道がなされています。選挙中だからこそ、こうした疑惑に自ら答え、有権者の懸念を払拭する義務があります。午後の街頭演説が可能ならば、追加の放送枠を確保してでも、改めて党首討論を設定すべきです。万全の体調で、自らの言葉で疑惑を晴らし、政策を語ること。それこそが、信任を問う者が国民に対して果たすべき最低限の責任です。説明なき信任は、とても不誠実な「白紙委任」の強要に他なりません。
2、リウマチなのは辛いのは分かるけど、室内の討論は病欠したのに、明らかに持病に悪い寒い屋外での応援には出てるってのは違和感感じられかねない。
腕引っ張られたーって支持してくれる人が悪いように聞こえるし、英のスターマー首相との握手とかどうだったんだ?ってなっちゃう「1日全休します。明日or明後日復帰します。」と表明するか、「握手は今回の選挙はお控えください」と先手を打った方がよほど印象良かったろうに。医務官はこの時期の選挙は止めた方が…って諫めなかったのかないやあの時はこうで~って後になって長話で説明するのトランプ大統領がメッチャ機嫌悪くなるタイプだけどこの調子でやってけるのか不安になってきた…
3、各党首が集まる日曜討論の欠席は、非常に悪印象を与えるものになります。しかも午後の遊説には参加するというのですから、さらに理解に苦しみます。高市首相の発言の危うさは、首相就任当初からありました。有名なのは台湾有事での発言ですが、それだけにとどまりません。特に外国首脳会談では、共同会見を開かない事もあり、また会談内容の発表はしても、記者からの質問は受けないこともありました。これでは、高市首相の言いたいことを伝えるだけになっています。
特に問題なのは、G20の首脳会合が南アフリカで開催されたときです。高市首相は、この会合に遅刻しており、さらに重要な外交の場である晩餐会は欠席しています。政府専用機を調達し、何十人もの関係者を引き連れながら、外交の場を欠席するのは、首相の役目をはたしていません。これでは、高市首相は質問に答える気がないのかと思われます。
4、生放送で大失言するリスクを取るよりドタキャン批判に耐える方を選んだのでしょう優勢が伝わるだけに守りの戦術を採らせてるのは解るけど今後どう影響するかな
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/820336026d25ddee204b140cfec49a5a6057cbe7,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]