青森県平川市南八甲田で26日、スノーモービルによる遭難から無事に下山した8人が捜索拠点に到着しました。25日午後9時半ごろ、家族が警察に「帰ってこない」と通報。遭難者は当初午後3時に帰る予定でしたが、吹雪による視界不良と雪の深さにより前進が困難となったため、夜中にかまくらを作り寒さをしのぎました。一部連絡が取れる状態ではあったものの、夜を越した彼らは寒さの中で体力を維持。翌朝、捜索隊がパンやジュースを提供し体を休めつつ無事に拠点へ到着しました。遭難者の40代男性は「天候の悪化で暗くなり動けなかった。ご迷惑をおかけしました」と謝罪し、救助活動が無事に終了しました。

今回の件は慰めが必要です。
救助が成功したことに安堵を覚える一方で、悪天候による危険性を物語る遭難の状況に心が痛みます。かまくら作りを通じて、一夜を無事に過ごした体験には、生命の強さと冷静さが感じられます。
「こんなに騒ぎになると思わなかった」という遭難者の言葉に、予期せぬ挑戦への戸惑いや反省が伝わりますが、これは自責するべきではありません。決してすべてが制御可能ではなく、予期せぬ自然の力がもたらす困難は誰にも起こり得るものです。私自身も過去に天候に翻弄されつつ助けを求めた経験があり、その際の恐怖と不安を今も忘れていません。このような出来事は、無事が何よりも大事であることを実感させます。自然の中であっても生命に希望を持ち続けることを忘れないでください。
ネットからのコメント
1、スノーモービルは雪に強いと思ったら大間違い。今回の様な大雪の時にはスタックして前にも後ろにも進めなくなる恐れが高い。車体が重たいので空回りを続けると車と同じように一層雪にはまっていく。ベテランが同行していたのだろうと思うけど、大雪の時は利用を避けるのが賢明だ。
2、台風が来て波が高くなったらサーファーが海に入るように、スキーやスノボなど雪山で遊ぶのが好きな人は、大雪警報が出てもラッキーくらいにしか思わないのかな…命を守る行動が取れたことは素晴らしいし、結果として全員無事に生還出来たことは良かった。
これからはこの経験を活かしてほしい。それが救助に向かってくれた方々への恩返しだと思う。
3、かまくらを作るなどしているので、山での知識や対応力も多少はあったのでしょうが、ニュースでも流れるくらいの寒波が押し寄せている状況でなぜ行ってしまったのだろうか。天気が良かったからと言っているが、山の天気が変わりやすいのは百も承知だろうし、知識があるからこそきちんとした判断をするべきだろう。少しの油断と判断の誤りが命を落とす事もあると私たちも肝に銘じておかなければならない。
4、命あって良かったです。だけど、なにもこんな日にスノーモービルで出るなんてね、いい大人なんだから少しは考えて行動したらいいと思うのは私だけではないはずです
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/bbdf80ae8d2ec395ba0d16d2a0e641fabaf3b096,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]