2023年1月20日、声優・俳優として広く知られる塩屋浩三さんが脳出血のため71歳で逝去しました。所属事務所である青二プロダクションが1月28日にその訃報を公表。塩屋さんは「ドラゴンボールZ」の魔人ブウ役や「忍たま乱太郎」の第三協栄丸を演じたことで有名です。追悼の意を表した同僚の声優、古川登志夫さんは、自身のXにて塩屋さんとの思い出を綴り、「お兄ちゃん」の愛称で親しまれた塩屋さんを偲びました。また、塩屋さんは鹿児島県出身で「劇団ひまわり」に入団後、俳優としても活動していました。

塩屋さんの訃報を受け、私たちも深い悲しみを感じています。彼の演じたキャラクターは、世代を超えて多くの人々に愛されてきました。失われた存在の大きさに胸を痛めますが、彼の声と共にある思い出がその喪失感を少しでも和らげてくれることでしょう。私自身も幼い頃、塩屋さんの声に励まされ、楽しませてもらいました。
彼の貢献はこれからも色褪せることなく、ファンの心に生き続けることでしょう。私たちは塩屋さんが遺してくれた作品を大切にしながら、彼の生きた証を未来へと引き継いでいきたいと思います。この喪失を乗り越え、彼のような輝かしい存在を目指す人々を応援していきましょう。
ネットからのコメント
1、1985年のZの「ロベルト中尉」が思い出深いです。役柄はガラガラ声の、髭面のぱっと見おっさんのパイロット。同僚のアポリーと共にクワトロの部下で、初登場時、「自分達は正規の訓練は受けておりません。それで一年戦争を潜り抜けてきたのですから」的なセリフを言い、「その過信は自分の足をすくうぞ」と大尉に諭され「はっ」とかしこまる。その感情の変転の演技と、シャア役の池田さんとの掛け合いが大人のドラマを見ているといった感じで、当時ワクワクしたものです。とぼけた味わいで軽く、カミーユに「よう、ニュータイプニュータイプ」とかからかう時の声とか、最後の見せ場たる対アッシマー時の「なんてぇ時に来るんだ」とぼやきながら、「こなくそぉ」と奮戦し、「でかいだけで勝てると思うなっ!」と、性能で劣る機体で立ち向かう気合に満ちた演技に、醜男でもかっこいいと初めて思わせてくれた方でした。
残念です。ご冥福をお祈り致します。
2、ドラゴンボールのキャラクターって主人公サイドだけでなく、敵サイドも本当に声優陣がハマっていた。ピッコロ大魔王役の青野武さん、フリーザ役の中尾隆聖さん、セル役の若本規夫さん、そして原作ラストを飾る作中最強の敵、魔人ブウ役の塩屋浩三さん。本当に変えがきかないレジェンドばかり。子供の頃に慣れ親しんだレジェンドの方々がどんどん亡くなられてふとした時に本当に寂しくなる。
3、ドラゴンボールzではギニュー特戦隊のグルドの声もやられていましたがやっぱり印象的としてはラスボスとなった魔人ブウ(封印から解かれた状態)ではないかと思いますね。(その後魔人ブウは形態を変えて行きますが)その後はドラゴンボール超でもちょこちょこ出ていてやっぱり寂しい気持ちになりますね。連載のジャンプと並行してアニメとしてもやっていて声などはとても印象的に残っていますので。ピッコロ役の古川さんも79歳なんですね・・・アニメのキャラはその当時のまままま残り続けますね。
4、最初のブウやスラムダンクの高宮みたいなどこか力を抜いたような喋りをするキャラのイメージ強いですが,ゴテンクスとピッコロ吸収したブウみたいな精悍な声も演じることもできてその声分けはさすがでしたね。
ただデブ役と言えば塩屋さんのイメージ。ブウなんか初めてアニメに登場したときは「あ,やっぱり」って思いましたもの。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2bea1a54cf475fb8eee36596a1feb6e4549b2ef4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]