50歳代の女性医師が、廃棄予定の使用済み容器内に残っていたインフルエンザワクチンを自宅に持ち帰り、家族3人に接種したことが発覚し、国立病院機構東名古屋病院は停職1か月の懲戒処分とした。この行為は昨年10月に行われたもので、自宅へ持ち帰られた未使用の注射器も使用された。事件を受け、同病院の院長は「地域や医療機関の信頼を損なった」と深く謝罪している。

医師の行動は医療倫理と規定を著しく逸脱しており、医療制度の穴が浮き彫りとなった。医療関係者の違反行為は重大であり、医師としての使命を忘れた行動の重大さを理解するべきだ。医療用資材の管理の厳格化、定期的な倫理教育、そして監視体制の強化がこの問題の再発防止に向けた具体的な解決策となる。医療従事者への信頼を守るためには、組織内の監視と規律維持が不可欠だ。使命を果たすべき者が規則を無視すれば、倫理的底流を蝕む事態が加速する。
医療の公共性を自明視せず、その維持に努めるべき時だ。
ネットからのコメント
1、瓶を開けるとどうしても数ミリ程度が1人分には、足りない勿体無い余り出てくる。捨てなきゃいけない分が出てきてしまうので、それを余った分を集めて打ってたんだろうね。開ければその日に使わないとならないし、薬剤足りないなどの問題あるのに。お金を払ってまでかき集めてたら患者さん待たせるし出来ないんだろうけど、捨てるにはほんと勿体無いから民間なら個人的には許可もらって先生の分ぐらいは打ってもいいかと思ってしまうけど‥国でも医療従事者分ぐらいいいことにしてあげればいいのに。むしろ経費節減であるある話だと思うけど‥家族の分にしてしまうと話は違うよね‥ ほんと やな世の中になってるわ‥こんなことでネットニュースにあがるんだもの。
2、世知辛い世の中だなあ。俺とか学生時代にコンビニでバイトしてたとき。本当は捨てなきゃダメな期限切れのお弁当とか、店長が黙認してくれててバイト連中で分け合ってありがたく貰って帰って食べてたが。アレも本部にバレてたら店長はペナルティとかあったのかなあ。
あんまり世知辛い世の中もイヤだなあ。
3、そのくらい医師の特権として認めてあげたらいいんじゃない、本来なら廃棄するべき物を衛生状使えるなら、医師だけだよそれが出来るの、何でもかんでもコンプライアンスでは苦しくてかなわない。昔はグレーゾーンがあったよね、守るべきものは守る、なーなーでいけるのはそれでいいよ。
4、廃棄する物ならそれで医師の身内だろうが、それで救われるのであれば問題ないのではないか。使えるものを廃棄することの方がよほど罪深く感じます。身内であったから騒ぎが大きくなっただけではないか。スーパー、飲食店、コンビニなど、食品ロスにも同じことが言えるのではないか。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1d3aa6ca6a0a7a6c112092113af6000f61de6d27,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]