東日本の太平洋側と西日本、そして北日本の太平洋側では、昨年11月中旬から低気圧の影響が少なく、降水量の少ない状態が続いている。今年1月には西日本の日本海側で降水量平年比が41%、太平洋側では9%と過去最低の記録を更新。予報では今後もこの状況が続き、農作物や水の管理に特に注意が必要だ。昨年の少雨期間には火災の危険性も増し、火の取り扱いが重要だ。具体的な降水量として、前橋9.5ミリ、東京59.5ミリ、仙台4.5ミリなど、平年比で通常の降水量のわずか10%~51%程度に留まっている。

この異常気象は深刻な影響を及ぼしている。昨年から続く少雨に伴う水不足は、農作物の栽培を困難にし、農業に依存する地域は特に大きな打撃を受けるだろう。気候変動が影響している可能性が高いが、具体的な対策が見えてこないのは問題だ。政府や地域行政は、まず持続可能な水管理と気候適応計画を急ぐべきだ。
水資源の効率的な利用や雨水の有効活用、節水技術の普及を含む、具体的な施策を提案・実行できる体制が急務である。そして、この異常な気候の背後にあるシステムの見直しと科学的なアプローチを引き続き推進しなければならない。今こそ、行動を通じて持続可能な未来に向かう道筋を見つけるべきである。

ネットからのコメント
1、地球温暖化で一番変化があるのは日本らしいです。特に海水温が高くなり昔とは違う気候になります。極端の一言です。大雪、大雨、大型台風、去年は水不足もう、あの四季のある日本がだんだん無くなっていくのでしょう。残念です。
2、首都圏ではここ2、3年この時期に雨は降ってないですよね。バイク通勤ですが気温も手が痛くなる寒さではなくなりました。最近それをすごく実感します。確実に温暖化は進んでますよ。
3、先日、東北南部の低山に登りましたが、いつも飲んでいる湧き水が、半分の水量でした。
さらに別の湧き水は、ほとんど枯れていました。このまま小雨が続くと、東日本や太平洋側の農業は深刻な影響が出てしまうかもしれません。すると、余っていると思われる米が、今年の救いになる可能性があると思われます。同時に価格の下落は見込めなくもなりますが。
4、花粉の季節になっても雨が降らないのは大変そうです。街に積もった花粉が洗い流されるタイミングが少なそうなので。大都市部で本当に水が無い場合、地震や大雨以上の災害と言って良い状況になることが有り得るのでしょうか。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/238a17ed4460b43b53d212afc8e4882c7a12b226,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]