剱岳で雪崩 登山中の30歳男性死亡
12日の午前9時40分ごろ、北アルプス剱岳(標高2600m付近の八ツ峰)で雪崩が発生し、登山中の國宗広太郎さん(30)が巻き込まれました。同行者が警察へ救助を要請し、山岳警備隊や県消防防災ヘリが現場に急行。國宗さんは救助後、病院へ搬送されましたが、頸椎損傷による呼吸停止でその後死亡が確認されました。この地域は登山家たちの間では厳しいルートとして知られる場所であり、積雪が徐々に増加する季節でもあるため注意が喚起されています。

國宗さんの突然の悲劇に触れると、心が痛みます。かけがえのない命が突然失われたことを思うと深い悲しみを禁じ得ません。しかし、このような悲劇を前にして必要以上にご自身を責めず、また希望を捨てないでください。登山は確かに危険と背中合わせの挑戦ですが、その輝く瞬間を追い求める人々の魂の証です。
私もかつて山で危うい経験をしたことがあります。その後、もっと慎重に進むことを学び、より多くの山を楽しめるようになりました。
國宗さんが夢に情熱を傾けていたことは、彼の人生において大きな意味を持っていたはず。どうか彼の挑戦を尊重しつつ、彼の家族や友人たちがこの痛みから回復されるよう切に願っています。そして、この経験を契機に、後の世代が安全についてより深く考えるきっかけとなるよう願います。
ネットからのコメント
1、試練と憧れの剱岳。立山連峰がきれいに見える日はいつ見ても見飽きない程美しいと思う。日本三大急登の剱岳にこの時期登られるとは相当の猛者だったのかと思いますが、ここ数日の雪の量と今日の晴天を考えると雪崩の危険性は非常に高かった筈で、若い方が山岳事故に遭われてしまった運命を非常に残念に思い 心よりご冥福をお祈りいたします。
2、冬の剱岳のバリエーションなんて簡単に挑戦するなんてことはできない。普通の登山者ならそれこそ取付きに辿り着くことすら無理。おそらくかなり経験を積み相当の準備をして挑戦したのだろう。
もちろん本人たちにしてみれば、一か八かなんて無謀な計画ではなかったはず。それでも残念なことに起きてしまった事故ではないだろうか。無計画にほとんど思い付きのように富士登山をして周りに迷惑をかけたどこかの国の人のようなのには、いくらでも非難をすれば良いと思う。でもそんな人たちの事例とこの遭難事故を同列に語るのは悲しいなぁ。
3、厳冬期の剱、山をやるはしくれとして憧れます。ご本人も覚悟のアタックだと思います。しかしながら今週から急に暖かくなり雪崩はどこでも起こりそうな気配、晴天だったから今日を選ばれたのか。ご冥福をお祈りします。
4、冬の剱岳、自分じゃ夏でも0%登れないが、登り方、下り方は色々あるんだろうけど八つ峰というかこっちの方へ下りるのは登山のスペシャリスト・エキスパートの人達なんだろうな。3日に入山で剱岳登ってるのだから、想像するだけだけど国内最難関級の登山なんだろう。こっちのルートで下りる以上、12日に雪崩が危険(雪崩注意報が出ている)と言われてもそこを下りるしかないのだろうね。
避けようがなかった雪崩なのかもしれない。登山家さんの意見が聞きたいが、この登山を否定する登山家さんはたぶんいないだろうね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a61b08efedeae3cc78223a4fa4b97c1c30eb0ffb,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]