富山県高岡市で24日午前10時10分ごろ、万葉線広小路電停付近で2両編成の路面電車が脱線した。脱線した車両は回送中で、乗車していた運転士にけがはなかった。同日午前11時現在、高岡市の積雪は40センチに達しており、現場近くのレール分岐部分「ポイント」が事故地点となっている。運行会社の万葉線株式会社は雪の影響を含め、原因を調査中。これに伴い、高岡―米島口間の運行は停止された。

今回の事故は運行中ではなく回送状況で発生していることから、幸いにも乗客への直接的な被害は避けられたものの、安全管理体制の甘さが露呈していると言える。特に厳冬期の積雪が原因の可能性がある事実に着目する必要がある。路面電車は市民の足として利用者が多いため、積雪時における車両点検やレール部分の雪による影響検証が不十分であることが問題だ。
ここに提案する改善策は以下の通り:
公共交通の運行現場で信頼を失うことは、地域社会に大きな影響を与える。小さな不備が大きな災害へつながる可能性を見過ごしてはならない。特に今回のような雪の影響における事例を契機に、安全性向上へ向けて行動するべきだ。一つの判断ミスが信頼を裏切ることを痛烈に心に刻んでほしい。
ネットからのコメント
1、路面電車って車輪のフランジが道路上の溝(線路)に沿って走行してるけど、よくあんなに浅い溝に沿って走れるなと関心する。何か異物が挟まったら(よく亀が挟まる w)簡単に脱線する。よっぽど路面が凍って線路の溝が埋まってたのかな?
2、恐らく、ポイントの間に雪が詰まって、ポイントが動かなかったのではないか、除雪してもポイントが動作出来ないようで、たまたま、回送車両で運転手も怪我などがなかった事が不幸中の幸いでした。脱線した車両の移動、線路設備の点検、並走する道路の閉鎖解除などして、運行再開になるようですが、車や人の被害が無くて良かったと思います。
3、富山はライトレールの先駆けで知られていますね。もう開通して結構年月が経っているのに、積雪による脱線はあまり聞かない気がします。何が原因か気になりますね。ライトレールを改めて調べると低床式車両を使って専用軌道やバリアフリー設備を取り入れた、次世代型の路面電車システムとあります。
4、単線の行き違い区間のポイント部分で脱線ということは、スプリングポイントの可動部に雪が詰まって動かなくなっての乗り上げ脱線かな?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0dacdade6a6c719be0816d5ce9aba2a4d0685d2f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]