円前議員、公認取り消しの背景と状況
10月24日、中道改革連合は衆院選比例東京ブロックに予定されていた円より子前衆院議員(78)の公認を取り消したと発表しました。円氏は当初、国民民主党から東京17区での公認確約を前提に入党したと主張していましたが、除籍後は中道改革連合からの出馬意向を表明。ただし、比例選への推薦を辞退したことで、公認取り消しという結果に至ったようです。選挙戦の舞台をめぐる円氏と党側の見解には大きな溝が生じており、円氏はSNSを通じてその不満を公にしています。

事件批判
今回の一件は、政党内部での公認制度と候補者への対応において、透明性の欠如が際立つものでした。円氏の東京17区での公認を前提にした入党が一方的に反故にされた点、および比例選における扱いの不透明性は、特定の候補者が政治的運命を翻弄される状況を象徴しています。
これは、選挙戦における公約や合意の軽視を露呈するものであり、市民の信頼感を損なう行動と言わざるを得ません。
問題の本質は、政党による公認をめぐる意思決定プロセスが内部的に閉鎖的であり、候補者と有権者に対する説明責任を果たしていない点にあります。今後の選挙において、候補者の公認条件や政党内の決定プロセスの曖昧さが繰り返されるならば、民主主義の根幹が揺るぎかねません。
解決策として以下を提案します:
候補者との契約内容や約束事項の文書化と公開公認手続きの明確化および透明性確保のための第三者機関の設置公認取り消しに関する説明責任を果たす明確なルール導入政治は一部勢力の都合によるゲームではなく、多くの有権者と候補者の希望を反映するための道具として機能すべきです。今回の混乱はその本質を問い直す必要性を浮き彫りにしました。
ネットからのコメント
1、公設第一秘書に親族を据えて兼業・京都にいてリモート勤務って… 時代遅れも甚だしいし秘書給与の詐取を疑われていいレベル。さらに東京17区の国民民主党地方議員の誰も公認への推薦をしなかったというのだから、地元での活動も破綻していてそれらを指摘されたら逆ギレで中道連へ移籍と…受け入れた中道連もその顛末を聞いていなかったわけではあるまいに。
国民民主党は当初、円さんの会見内容で叩かれたけど公認を出さなかった党内のガバナンスが効いていた証拠だし、中道連は国民民主が出さないならウチで公認だすよと受け入れるだけ受け入れておいて身体検査で梯子を外すという格好の悪さ。円さんもう78歳ですから十分ご活躍なさったでしょう。後進に道を譲ってどうぞごゆっくりなされてください。
2、円氏の事務所に秘書給与に関する重大な疑惑が生じていた為、国民民主が公認見送り。逆切れで対立政党の引き抜きに応じ鞍替え宣言し調査もほっぽり出して逃亡。その後公認見送りの詳細が出ると中道が選挙区での擁立見送り。言い訳と見苦しい動きをする円氏のその姿と生きざまは、有権者に判断を仰ぐに値しない。今までお疲れさまでした。
3、75歳以上の後期高齢者は議員に立候補すべきではない。南海トラフ大地震など来るべき大災害に際し何の指導力も発揮出来ないだろう。菅義偉元総理のように議員引退するべき。上杉謙信公のように常在戦場で常に最前線で陣頭指揮を発揮出来なければ議員バッジなど着ける資格もないよ。
4、経緯を知れば知るほど、呆れるほかない。合意は曖昧、ガバナンスは不在、説明責任も果たされていない。臆面もなく公認を出し、臆面もなく取り消す。その場しのぎを繰り返し、結果だけを既成事実として押し付ける姿勢は、組織として失格だ。一方で、円氏にも問題はある。公認条件が曖昧な段階で離党・出馬表明を行い、事後的に「前提が違った」と訴えるのは、政治家としての自己管理と判断の甘さを露呈しているだけ。被害者的な語りだけで済ませられる話ではない。これは政治判断以前の問題であり、組織と候補者の双方が軽率だった結果だ。ここまで来ると、いい加減にしろ、という言葉だけ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1fdc5157f4069da99227c476469a988afd054131,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]