13日(日本時間14日)、フィラデルフィアで行われたオールスター戦前日のホームランダービーにホワイトソックス・村上宗隆が出場した。20スイングで9本塁打を放ち、最長466フィート(約142メートル)の一打も記録したが、13本を放った選手らに及ばず全体5位で1次ラウンド敗退となった。一方、参加者には15万ドル(約2400万円)の賞金が与えられ、村上もボーナスを獲得した。

村上の結果は「敗退」という一言だけでは語れない。世界最高峰の舞台で20回のスイング中9本をスタンドへ運び、142メートル級の打球を放つ姿は、改めてその長打力を証明した。競技の勝敗は数字で決まるが、挑戦する価値まで数字だけで判断するべきではない。ホームランダービーは一発勝負の華やかな舞台であり、短時間で結果を求められる厳しい環境でもある。だからこそ、参加する選手には大きな敬意が必要だ。
今回、賞金2400万円を得たことも単なる「参加賞」ではなく、世界の注目を集める舞台に立つ選手への評価と言える。勝者だけを称える風潮では、スポーツの本質である挑戦や努力が見えなくなる。結果に悔しさが残っても、堂々と振り切った20スイングは十分に価値あるパフォーマンスだった。
ネットからのコメント
1、参加するだけで2400万とか日本では考えられないですね。1回戦敗退とは言え、病み上がり9本は十分な成果でしょう。ホームランの感覚も少しは取り戻せれば幸いだし、決勝戦など見るとメジャーのホームランダービーはやっぱりすごいと思わざるを得ない。村上にとっても良い気分転換になっただろうし、これだけの賞金を出場するだけで貰えるのはそれだけの価値のある選手だと認められている証拠。記事通り栄誉なことだと思います。
2、HRダービーに参加すると振りが大きくなってフォームが崩れる!との声がありましたが,このくらいの選手になると関係ないよね!決勝Rに進めなかったのは残念だけど、本人は雰囲気も含めて楽しめたんじゃないかな!チームも調子がいいので,村上選手の活躍でワールドシリーズでドジャースと対戦するのを期待してます。
後半戦の大谷選手,岡本選手とのHR争いも楽しみです。
3、今回のホームランダービーは、300本以上の通算本塁打を誇るシュワバーやハーパーといった異次元の長距離砲が集う文字通りの「怪獣大決戦」でした。その中で、メジャー1年目の26歳である村上選手が堂々の9本をマークしたことは、大健闘という言葉すら生ぬるいほどの偉業です。打った本数こそ上位陣に一歩及びませんでしたが、現地ファンを魅了した弾道の美しさとスイングの鋭さは、超一流のメジャーリーガーたちと比べても全く見劣りしていませんでした。リーグ一番乗りで20発を放った実力は伊達ではないと、全米の野球ファンに強烈なインパクトを残したはずです。故障明けで出場してくれただけでもファンとしては感謝しかありませんし、この経験を経てさらに進化するであろう「ムラカミ」の後半戦の爆発が、今から楽しみで仕方がありません。
4、2400万÷20スイングひと振り120万かぁ~凄いな~お金よりもこのステージに立てる事が名誉ですねしかも20本から故障で足踏み、ギリギリ間に合って辞退した選手の穴埋めにしても実績なかったら声もかからないし後半戦も打ちまくってチームに貢献しワールドシリーズで大谷選手と対戦して欲しい
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/11a2b7d59d340cc0f24ddcf727ed4e9219252063,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]