15日、沖縄セルラースタジアム那覇で行われた巨人対広島の練習試合中、広島の久保選手が巨人・石川投手の投じた144キロ直球を頭部に受け、危険球退場処分が下された。この場面は1−1の同点で迎えた七回表無死一、二塁。死球を受けた久保選手のヘルメットが吹き飛び、倒れ込む事態に。担架でベンチ裏に搬送される中、観客からは激励の拍手が送られた。石川投手と巨人・阿部監督は相手ベンチに謝罪。以降、巨人が緊急登板の松浦投手で対応するも、広島のタイムリーなどで3点を勝ち越されて試合終了。久保選手はその後病院へ搬送された。

石川投手がすぐに心配し駆け寄り、阿部監督も直接謝罪を行ったことは大変重要な行動でした。しかし、頭部への死球は選手生命はおろか命に関わる問題であり、再発防止への徹底した取り組みが必要です。
現状を冷静に俯瞰すると、球界全体で投手の制球技術向上や、危険球対策への取り組みの強化、さらには、選手の防具の改良を考慮する段階に来ています。
具体策としては、1. 制球力向上を目的とした自主トレーニングの奨励、2. 定期的な技術指導の実施、3. 頭部保護具の開発や改良に注力することが考えられます。また、選手自身が技術やスキルに更なる責任を持ち、自己研鑽を怠らない環境も必要不可欠です。
スポーツマンシップに反しないギリギリの接戦を観客は望みますが、ルールを守り、安全を優先する枠組みなしに、それを実現することは難しいでしょう。明確な規範と行動が、観客に感動を届けるスポーツの本質を守る礎となります。
ネットからのコメント
1、練習試合で勘弁してくれよ石川。カープは若手が振れてるだけに久保が離脱したら可哀想だ。
2、練習試合だから、絶対に故意ではないですが、この時期に当てられた側、当てた側、双方が痛いですね。久保選手が大事に至らないように、石川投手がイップス等にならないように祈ります。
3、久保選手は心配。軽度で早期に戻れる様祈りたい。石川投手は故意ではないのは明らかだし、調整途中と言うのは有るかもだけど、危ないから充分気を付けてほしい。
4、意図してやったことではないと思うし、残念なことと思うと同時に黒原が吉川に当てた時は執拗にSNSで攻撃してイップスに追い込もうとしていたので、当時叩いてた方がここでワザとじゃないと言い張るのはダブルスタンダードだなぁとも思います
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e5731c807118a3b56242b125b3129a5188223ae2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]