タレントの藤本美貴さんが日本テレビ系「しゃべくり007」に出演し、長女の名前について話題を提供しました。長女は2015年に誕生し、名前は「羽沙」と書いて「つばさ」と読むことが明かされ、MCの上田晋也さんや有田哲平さん、さらにはスタジオの観覧席までも驚かせました。藤本さんは、育児や夫婦関係についての等身大のアドバイスで多くの共感を得ているママタレントとして活躍。
今回は「たまごクラブ・ひよこクラブ」協力の下、そのママぶりを紹介していました。
藤本さんの長女の名前の読み方に驚きの声が上がった今回のエピソードは、名前の多様性やユニークな命名法について考えさせられる機会となりました。藤本さんは育児への取り組み方や子どもへの愛情を大切にしていることからも伺えるように、名前にも個性的な意味を持たせたかったのでしょう。世の中にはさまざまな名前があり、その背景にはきっと親の深い思いや願いが込められているものです。名前の個性を楽しみながら、家族の物語を大切にすることが、子どもたちに対する最高の贈り物かもしれません。藤本さんが示すように、子どもの個性を尊重し愛情を注ぐことは、すべての親に共通する大切なテーマですね。
ネットからのコメント
1、これってキラキラネームですよね。
漢字の読みとしてないのに無理やり読ませる名前ですもんね。うちの子供達も珍しい名前をつけましたけど漢字として読める名前です。ミキティってキラキラネームを嫌ってそうでしたので意外ですね。
2、私は、苗字が比較的珍しくて、読めないわけじゃないけど、間違えられたり、読み方を聞かれたりする事が多かったです。 結婚してポピュラーな苗字に変わって、苗字が普通だと、「こんなにラクなのか!」って衝撃でした。 ほんと、これ、経験者じゃないとわからないと思うんですが、衝撃って程に「苗字に使う時間がなくなる」んです。ラクだなーとしばしば感じました。 私は旧姓を気に入ってたし、新しいコミュニティに入った時の話のネタになるので、そこまでうんざりしているわけじゃなかったんだけど、とにかく、苗字に時間取られてたなーって気がついて。 つばささんも、時間取られるだけの話なので、ご本人が気に入っているなら、私は良いと思いますが。
3、人のお子さんなので構いませんが。むしろ羽沙と書いてつばさと読ませる発想力がすごいと思う。名前は、読める、書ける、聞き取れるが大事だと思う。
4、2015年生まれだと10歳かぁ。なんで名前明かすんだろう。芸能人なんだから、いろいろ言われるのも想定内だよね。しかも名前に関しては子供本人のことなのに。キラキラネームっぽい人に限って公表してるような…笑明かしていない芸能人や有名人いっぱいいるよね。性別すら公表してない人も。なんか、もう物心もついてる年齢で、外から読みにくい名前とかかわいそうとか言われてるの本人が知ったら…と複雑に思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/624156d1581d2d19878b8f9ab84acdcc3eb8948a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]