ドジャース所属の大谷翔平投手(31)は、2023年1月31日(日本時間2月1日)の「ドジャーフェスト」イベントで、3月開催のWBCで登板しない可能性が明らかとなった。ロバーツ監督は打者専念を示唆し、大谷自身もレギュラーシーズンを最優先にする方針。侍ジャパンのメジャー組が大会前に実戦を積む機会は僅かで、チーム準備の課題が浮上。他国でも保険問題により選手辞退が相次ぎ、真の「世界一決定戦」への道のりには様々な困難が見え隠れしている。

このニュースへのコメント:
現状ではWBCが真に野球の世界一を決める大会と言い切るには無理がある。今回、大谷選手を含む多くのメジャー選手が登板や出場を見送る背景には、保険問題や負傷リスク、また所属チームのプレー優先といった深い課題が横たわる。まず、保険制度の整備が不可欠だ。選手の身体的リスクを正当に保障する仕組みを構築することで、国際大会への参加ハードルを下げられる。
次に、大会日程をシーズン外に移行し、チーム事情の負担軽減を図ることも検討すべきだ。また、国際野球協議会が主体となり、選手の貢献価値を認識しつつ各国球団との連携を深める努力も求められる。サッカーのW杯が世界規模で注目を集めるのは、参加選手全員の競技率の高さが鍵だ。それを野球でも実現しない限り、WBCは名ばかりの「世界大会」で終わりかねない。野球の国際的な価値を真に高めるためにも、今こそ大胆な改革を進めるべきである。
ネットからのコメント
1、二刀流を見たい人は多いでしょうけど、個人的には打者に専念してほしいと思います。二度もメスを入れた腕にこれ以上負担をかけることは避けてほしいし、極論すればそれでたとえ優勝を逃しても仕方がないと思います。ご本人の意思に任せたら投げると言うだろうから、球団や監督が悪役を引き受けてストップをかけてくれればベスト。現状それに近い状況になっていると安堵しています。
2、ドジャースがあれだけの巨額契約を結んでいる以上、故障のリスクが高い投球をWBCで回避させるのは企業防衛として当然の判断だと思いますし、ファンとしてもWBCでの活躍は見たいですが、それ以上にシーズンを通して元気に二刀流で躍動する姿を見ることの方が大事ですから、ここは無理をせず打者に専念して、世界一への貢献と自身の完全復活の両方を狙うという選択を支持したいですね。
3、もちろん、球団の意向が1番強く働いているんだと思います。それはしょうがないですよね。これからもっと長く、大谷さんをMLBで見たいのであれば、それはそれでやむを得ない選択だと思う。ただ、大谷さんがWBCに出るって言うだけで、それは日本にとってものすごいこと。バッターだけでも、超一流のメジャーリーガーなので、それだけでも充分楽しみですけれどもね。とにかく故障せずに無事に行ってほしい。それでなおかつ連覇すれば、なお最高です。
4、WBCはMLB主催の大会だからMLB選手は積極的に出なければいけないということになってはいるが、実際給料を払っているのは球団だから、球団の意向が優先してしまう。ましてLADはWS制覇を狙う球団であって11月まで戦わなければいけない。LADは打者大谷が打線の中心となって回っている。PSではどのチームも大谷徹底マークだったわけだし、ケガをされたら大問題だ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b5d6787dcbda4606c29841c8115cfc7747d79dc7,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]