サンリオピューロランドは2026年1月26日、年間パスポートの料金改定と利用条件変更を発表しました。2026年4月1日以降の年間パスポートでは、大人料金が3000円、小人料金が2000円値上げされ、さらに「入場除外日」が設定されることになります。デジタル版では大人2万3000円、小人1万2000円、カード版では大人2万5000円、小人1万4000円へと価格が引き上げられ、従来の有効期限1か月前更新サービスも廃止。これまでの年間パスポートは2026年3月31日まで販売され、それまでに購入すれば有効期限内は現行条件で利用可能です。この改定は、ピューロランドの収容人数が物理的制限の上限に達しつつあり、「客単価の向上」を目指す事業戦略の一環です。

サンリオピューロランドの年間パスポート改定について、その背景や影響を考察すると、一部課題が浮かび上がります。
今回の料金値上げや条件変更は、施設側の物理的収容限界を超える来場者数に対応し、客単価の向上を目指した合理的な施策ですが、長年のファンにとっては明確な負担増となります。この改定により、利用者層の一部が離れ、アクセス困難な日程も生じる可能性があります。特定の曜日や繁忙期に制限を加える取り組みは公平性に欠ける側面も否めません。今後この影響を最小化するためには、値上げの理由の明確な説明と利用制限日を最適化する柔軟な運用が求められます。また、特典やサービスを拡充し、新料金に応じた付加価値の提供を進化させるべきです。さらには、ユーザーのフィードバックを積極的に収集し、施設政策の透明性を高める必要があります。企業が成長を目指すなら、ファンとの信頼関係を十分に維持する誠実な姿勢が欠かせません。
ネットからのコメント
1、値上げはともかく、年パスの最大の利点である「いつでも入れる」特典を縮小するとは。除外日に大きなイベントがあれば、年パスを持つ熱心なファンも払ってでも来るだろうという強気な改訂に思える。冷静に考えれば平日に5回くらい来れば元は取れるが、土日しか休みがない人にとってはあまり買う価値のないものになってしまうね。
2、屋内型テーマパークという性質上、キャパシティに物理的な限界があるのはどうしようもない事実ですし、芋洗い状態でパレードもまともに見られないよりは、価格を上げてでも適正な人数制限をしてくれた方が結果的に満足度は上がりますから、今回の値上げと除外日の設定は、パークとしての質を維持し「安売り」から脱却してブランド価値を高めるための英断として、ファンならば受け入れるべき必要な痛みなのかもしれませんね。
3、人件費や維持管理のコストを考えれば、年間たった3000円はかなり良心的では?もっと上げてもいいと思う
4、3/31までに購入するのが殺到しそうだ。再来年になれば少し空くのかな。サンリオピューロ少し前に行った時は身動き取れないし、アトラクションやショーも課金しないとどうにもならないレベルの混み具合だった。子ども向けより大人が楽しめるようなショーが多いけど、アトラクションは子ども向け。雨の時は更に混雑酷かったし、近くにあるけど全然行かなくなってしまった。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2edb36e396ba78759edc520658d191f940667d9e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]