高梨沙羅選手が挑んだミラノ・コルティナ五輪では、女子ジャンプの歴史が新たな一歩を踏み出しました。競技初採用の女子ラージヒルで彼女は合計234.5点を記録し16位、個人ノーマルヒルで13位、混合団体では8年ぶりの銅メダルを獲得しました。結果としては五輪過去ワーストとなる順位もありましたが、4年前の引退危機を乗り越えた復帰以上の戦いを果たしました。「誰かを勇気づけるジャンプを」との思いで挑み続け、結果に悩みながら未来への希望を語りました。選手としての闘志は消えず、次回五輪参加は未定ながら「まだ飛び続けたい」という意欲を示しました。

高梨選手の今回の結果は心を揺さぶられるものです。W杯で歴代最多勝を誇り、日本女子ジャンプのパイオニアとして多くの夢を切り開いてきた彼女が挑み続けた4度目の五輪。その姿には「過去最高でなくても、挑戦し続けることに価値がある」点を感じざるを得ません。
理想的な結果を出せなかった悔しさはきっと彼女自身が最も感じているはずです。しかし、8年ぶりの銅メダル獲得や、女子初のラージヒル参戦という歴史的瞬間を担った事は間違いなく誇るべき成果です。私自身、目標に届かない悔しさを経験したことがありますが、それが新たな挑戦への原動力になることもあります。彼女の言葉通り、「まだ飛び続けたい」その意志がある限り、未来への道は必ず広がるはずです。まずは努力の積み重ねを誇り、次への挑戦を彼女が見出せることを応援したいと思います。
ネットからのコメント
1、原田さんも長野で英雄になった後、結構ボロボロになるまでやって、最後「もう辞めろ」に近いことまで言われていた記憶がある。五輪時期しか見ないような外野が、選手の苦労や努力を知らずに何を言っているんだとすごく腹がたったのを覚えている。続けるのも覚悟が必要だし、決断に外野が口出しできるわけがないと思う。どんな道に進んでも応援したいと思う。
2、若い時から世界で戦って、W杯で何回も1位獲って、絶対的女王とも呼ばれた時期もあったのに、オリンピックの金メダルとは結ばれなかった。
昔から頑張ってるのはみんな知ってるし、違反取られて失格になった大会だってみんな知ってる。いつかはオリンピックで金メダル掴んでほしい!
3、葛西さんも舟木さんも未だ現役です。三浦知良さんも現役。高梨さんが現役続けて何も悪いことはない。むしろ何時までも楽しそうに競技している姿が今後も見たいです。
4、4年前のそれまで個人とかで通っていたスーツが団体になったとたん突然アウト、しかもほぼ女子だけ狙われ高梨だけでなくドイツやノルウェー、オーストリアとか他の国の選手も次々失格になったあの不可解な失格事件から、よく立ち直ってここまできて混合団体でメダルを取ったなと思う。 メダル取ったあと、駆けつけた伊藤有希が高梨と涙の抱擁は感動した。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ad27e6902729321eb359026405dafc967b271d71,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]