合同世論調査で中道改革連合の支持率は7.6%となり、前回調査から0.8ポイント増加したが、自民党支持率の39.4%と比べると依然として低い水準に留まった。同党支持者の約52.5%が70歳以上である一方、若年層や現役世代(18~49歳)の支持率は合計で14.9%と低く、若者の支持獲得が課題となっている。また、「再び立民と公明に分裂すべき」との声が全体で51.8%に達し、党のあり方に対する風当たりが強いことが浮き彫りにされた。小川淳也氏が新代表に選ばれたが、「党へのイメージが変わらない」と答える人が81.4%と多く、支持率改善は見通しづらい状況である。

この調査結果が示すのは、中道改革連合が根本的な方向性を見直すべきタイミングに来ているという事実だ。同党の主な支持層が高齢者に偏っている現状は、政党が本来目指すべき幅広い社会層からの支持獲得を大きく阻害している。
例えば、若年層への政策訴求が著しく欠如している点が見逃せない。これまでのアプローチに固執していることこそが根本的な問題だ。
中道が局面を打開するためには三つの実行可能な手段が必要である。第一に、若者の関心事を深掘りし、教育費、環境問題、労働環境改善などの提案を精緻化すること。第二に、オンラインを活用した現代的なキャンペーン戦略を採用し、若年層との接点を増やすこと。そして第三に、社会全般への政治的ビジョンを明確化し、「高齢者政党」というイメージを払拭する必要がある。
このままであれば、地方組織の独立や世論の分裂要求が加速し、統一性を喪失してしまう可能性は高い。この厳しい政治環境下でこそ、党としての信念を再定義し、幅広い支持を得るための再構築に全力を注ぐべきである。個別の支持率に翻弄されるのではなく、真に必要とされる政党を目指す決断が求められている。
ネットからのコメント
1、小川さんはネットで調べるとどうしてもあの結論がいつまでも出ない答弁が見つかってしまうので若年層~現役世代にはウケは相当悪いと思います。
じゃあ誰なら良かったの?ってなりますがその答えも分からない。中道(と言うより立憲)の復活の道筋が想像もつかない状態です。いっそ年配向け特化型の政党を目指す方が可能性を感じてしまいます。そんな政党が必要かどうかは別として。
2、若い世代が老人よりも賢いってのは、良いことだと思うよ。9条改憲反対原発反対反安保親中反米これに同意できるのは老人だけってのは、日本にとっていいこと。あと10年、20年すれば、愚かな世代が消える。確実に改憲も出来るだろうし、今よりも良い政治が出来るだろう。
3、立民は選挙に負けて代表が変わるたびに、今度こそ変わらないとと言いながら、何も変わらなかったからここまで落ちぶれた。今回の選挙でふるいかけられた中道は惨敗したが、国民民主、みらいといった政党が議席を増やしているのは、政策と安保、エネルギー政策など現実ろせんだから。新しい小川代表は早速憲法改正で自衛隊の明記は不要と発言している。これだけ焼け野原になっても学習能力がないのか、現実路線に舵を切れない。つまり国民の生命や財産を守るより、自分達の生活のために少しでも票を稼ぐためには、曖昧にすることで立民支持者、学会票の両取りになるのではという甘い考えが透けて見える。
が、そんな非現実的な政党に無党派層は支持しない。
4、自分は現役世代の層ではあるが、恐らく中道を支持する事は無いと思うそれは旧民主党時代に自民党を見限り民主党に期待して投票し見事政権交代と成った問題はその後の政権運営や諸々の対応が余りにも酷く裏切られた様な気持ちになり、旧民主党系にトラウマに似た感情がある併せて近年国会を見てても個々の資質の問題や言動、批判や揚げ足取りの繰り返しで期待を持てないでいる立憲民主党のやり方そのままで中道と言われても支持出来ないもし中道がガラッと良い方向に変わっていくようであれば陰ながら応援したい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f9a9fcd42471f06517a0c8a49cfb6ca8e57e0359,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]