大阪・道頓堀で17歳の男性3人が刃物で刺され、1人死亡、1人が意識不明となる事件が発生した。大阪府警によると、15日午前0時頃、大阪市中央区心斎橋筋のビル1階で「人が刺されている」と通報があり、現場には刃物で刺された3人が倒れていた。奈良県在住の17歳男性が胸などを複数回刺され死亡、別の2人も負傷、うち1人は重体で1人は全治約3週間。容疑者である21歳の岩崎龍我は現場から逃走後に大阪市浪速区で逮捕されたが、「威嚇だけのつもりだった」と殺意を否認している。知人間のトラブルが動機とされ、府警が調査を進行中。観光地として有名な道頓堀の一角での犯行に地域社会は困惑している。

この事件を分析するに、現象そのものには深刻な社会的メッセージが含まれる。公共の場で突然巻き込まれる凶悪事件の増加は社会の病理を映し出している。
まずこのような事件が起きる背景で最も異常なのは、日常的なトラブルが暴力から直ちに致命的な行動に変わり得るという現実だ。
若者が刃物を平然と携行する心理状況や、それが実際に実行に移る治安状態に対し、現行の取り締まり装置が適切に機能していないことが浮き彫りになる。
本質的な問題は、都市部特有の治安意識の薄さと、暴力行為をハードルなく実行できる一部若年層の行動規範がいかに低下しているかだ。対策としては、まず①刃物を含む危険物所持に対する法的規制の強化、②地域コミュニティでの防犯意識啓発プログラム実施、③トラブル深刻化前の相談窓口や危機対応システム創設が急務だ。
このような無情な事件が繰り返されるならば、我々が住む社会の価値観や安全への信頼が根底から覆る危機にある。解決に向け行動すべき時は、まさに今だろう。
ネットからのコメント
1、曲がり角、意図せずぶつかって、相手が後ろ向きに倒れて後頭部ぶつけて亡くなった。みたいな『事故』じゃないんだから、意図はどうあれ刃物で刺してるんだし結果で量刑判断してほしい。
2、振り回すならまだしも、威嚇で複数回も刺すとは思えない。簡単に人を刺殺するのだから、言い逃れしたら裁判で心証が悪くなるとか考えていない、というよりそこまで考えが回らないのだろう。
3、しかし、大阪府警は本当に逮捕までが早い。警察も優秀なんだろうけど市民からの目撃情報や協力が他の地域より多く貰えるのもあるかな。警察任せにせずに、地域一帯で犯罪に臨む姿勢は大事だと思います
4、大変衝撃的な事件が発生してしまいました。深夜の道頓堀で刃物によって他人に危害を加える、なんてことはあってはならないことです。今後の捜査のポイントとして、加害者と被害者の関係がどのようなモノだったのかという点が焦点になってくるでしょう。その点に着目して捜査を進めていってもらいたいです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a4ca52a59b776dad85f4e597187762dfa49801a1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]