2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻は、約4年が経過し両国で合計約200万人の軍関係者が死傷や行方不明となったと米戦略国際問題研究所(CSIS)が報告した。ロシア軍の人的損失は推定120万人で、その内最大32万5000人が死亡。ウクライナ軍は50万~60万人が損失し、10万~14万人が死亡。民間人の被害も大きく、国連は2025年までに民間人2500人以上が死亡し、1万2000人以上が負傷したと報じた。BBCとメディアゾナによる調査では、ロシア兵の死亡は確認されたのが16万3000人で、実際はさらに多い可能性がある。

この戦争は、第二次世界大戦以降では類を見ないほどの人的被害をもたらしています。国家間の争いが引き起こす破滅的な結果には目を背けることができません。制度の欠陥として、国際社会の課題はこのような惨事を阻止するための枠組みを強化することです。
まずは、国際的な紛争解決システムの再構築が必要です。国連はより実効的な介入策を確立し、早期警告システムを強化すべきです。次に、国際刑事裁判所の権限を拡大し、侵略者への責任追及を確実にすることが求められます。そして、国際的な経済制裁を効果的に運用し、侵略国への圧力を強化します。これらの手段を駆使しない限り、無数の命が理不尽に奪われ続け、平和の価値が問われ続けることでしょう。私たちはすでに多くを失いましたが、それを無駄にしないためにも行動する時です。
ネットからのコメント
1、ロシアは外国人の傭兵に頼っているし経済も疲弊しているが核があるゆえに他国に支配されづらいウクライナは800万人もの国外へ移動(国籍変更を含む、人口の5分の1)をして人口が減っている 四肢に問題のある負傷兵は多い 戦争を終えたとしても復興は遠く 経済は他国に実質上支配されるだろう 現に広大な農地などは米露中の巨大企業に売却済み 東部の鉱山はロシアに占領されている
2、プーチンの夢は、おそらく、スターリンを凌駕すること。そのスターリンは、2000万人と言われる犠牲者を物ともせず、防戦した。
プーチンの目安は、この2000万人と言われる犠牲者数だろう。スターリンに習い、ウクライナをナチスと同一視することには、少なくともロシア国内では成功したし、プーチンのナラティブでは、このウクライナ侵略も、一応は防衛戦だ。残すは、完全なる勝利だけだ。プーチンは、それによって、スターリンを凌駕するはずだと思っているだろう。2000万人までは、まだまだ、プーチンには余裕がある。
3、21世紀はドローン同士の戦争だと言われるが、正しくは”ドローンで人を殺す戦争”であろう。数多くのドローンが投入され、多くのドローン同士が破壊しあい、そしてドローンが人を殺す。ドローンの圧倒的な物量の前に、以前の防御兵器が役に立たず、結局、ドローンの物量同士の戦闘になる。
4、この戦争は、こんなに長期に渡るとは考えてなかった。ロシアとウクライナの軍事力差は大きく、もっともっと早期に決着すると思ったものが、予想外の欧米の支援が入ったため、ロシアにとって誤算な…ズルズル4年たってもまだ終わらない大戦争になった。最近になってよく分かったのは、ベネズエラ急襲を始め、イラン爆撃など、外国からの要らぬ応援が入らなかったものは直ぐ終わってる!ウクライナ戦争の一番の”ガン”は米欧の”要らんお節介”だって解る!さらに、もしここで欧米が頑張って長距離兵器供与などで無理やりロシアに諦めさせて停戦になったとしたら、それこそ!数年後に必ずロシアはまた攻めて来る!(保証してもよい位、間違いない!)だが、ウクライナがちょっと妥協して領土を分割し、中立を約束すれば、停戦後に攻められる危険が非常に少なくなる!…この位の知恵が米欧には無いんか!早よゼレンスキーを説得せよ!高市総理に言って貰おう!…
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1382a37f416e92fcfc612090e7d5f98be41e4477,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]