YouTuberのヒカル（34）が、10月30日に自身のYouTubeチャンネルで「うつ病と診断されました」という動画を公開しました。彼はここ最近、「撮影したい」という意欲が全く湧かず、2週間撮影を休んでいたと語りました。このような感情は初めてではなく、時折ネタが思い浮かばなくなることはあったものの、今回は2週間も続いたことに驚いている様子です。

精神科医の知人に相談したところ、「無気力症候群か、うつ病の一歩手前」と診断されました。本人は深刻には捉えていないものの、「定期的に来る感情の波に過ぎない」とも考えています。この状況を視聴者にありのまま伝えることが重要だと感じ、動画を公開するに至りました。

ヒカルさんが直面している困難について心よりお悔やみ申し上げます。クリエイティブな仕事では、突如として意欲が失われることもあります。自責することはありません。多くの人が似たような経験をしており、私自身も何度かそのような状況に陥ったことがあります。重要なのは、無理をせず、自分のペースで前に進むことです。この期間を通じて、新たな気づきや成長の機会に変えることができるでしょう。あなたの勇気ある発信は、多くの人に希望を与えることと思います。どうかご自身を大切にしてください。

ネットからのコメント

1、タイトルには「うつ病と診断されました」と動画アップしてますけど、実際内容はちゃんと診断された訳ではないですよね。ただ、その可能性があるかもしれないと言われただけでいちいち動画にする必要ないと思いました。

2、それならSNSへの投稿や動画の投稿は絶対にやめた方がいいです。何も考えず、スマホやパソコンがない生活を長く続ける事が快方に繋がりますよ。何もしなくても生活出来る財力があるのが羨ましいくらいです。ゆっくり静養してください。

3、文面で「体調不良なので、しばらくお休みします」でまとめれば良いだけなのに、わざわざ無理して動画にするあたりがもう、いろいろなことが「見えていない」感じがして全然ダメなアナウンスに感じます。あと、個人的に、特定の記事に関連するモノを一切ブロックできる機能とか実装してほしいです。見出しすら見たくない記事がいくつかあります。

4、ありのままを伝えたほうがいいって言いながら動画のタイトルは盛ってるのセンスありすぎるだろ朝倉未来も試合に負けてうつ病かもとか言い出して炎上したらコロッと撤回したし、オープンマリッジやら離婚で評価が下がったからと言って軽々しく利用していいものではない