大阪市内で、有料駐輪場に止めた自転車が撤去される相談が増えている。原因は満車時に他人の自転車の精算手続きを勝手に行い、路上へ移動させる行為で、撤去対象になった場合、正しく駐輪場を利用した人が濡れ衣を着せられる状況だ。撤去後の保管料3500円を支払わされるケースもあり、週に数件はこうした相談が寄せられている。原因として、無人精算機では本人確認が不要なため、番号入力のみで出庫が可能である点や無料時間帯制度が挙げられる。市は暗証番号設定を推奨する一方、制度の見直しも求められている。

この問題には強い批判が必要です。
現状の説明と異常感を指摘すれば、正しい利用者が濡れ衣を着せられる不条理な状況を引き起こしている制度欠陥が明白です。誰でも簡単に他人の駐輪スペースから出庫できるこのシステムは、公共の秩序を乱す要因となっています。
市が設置した無人精算機の仕組みにより発生する不利益を市民が負担すること自体、不公正です。
制度の問題は明白です。本人確認なしで精算可能なシステム設計の欠陥、暗証番号設定を必須としない運営スタイル、そして駐輪場不足にもかかわらず特段の改善が進まない点は背景にあります。さらに、撤去対象となった自転車においても保管料が一律課される現状は、被害者に追加的な負担を強いるものであり、根本的対策が欠けています。
具体的な解決策として以下の3つを提案します。
暗証番号入力を必須化し、無人精算機での出庫手続きの厳格化。駐輪場数の増設に加え、有料システムを利用しやすい価格設計に変更。監視カメラやデジタル証拠システムの導入で、第三者による不正操作を抑止。このような不公正が日常化する社会は、真面目に利用している市民を裏切っています。都市交通の利便性と社会的公正は、簡便さに優越するべきです。無視できない制度の歪みこそ直ちに修正されるべきです。
ネットからのコメント
1、これやられたことがあって、自分でワイヤー錠もかけることにした。
駐輪場によっては管理上個別のワイヤー錠はするなともあるがだったら勝手に出されないようなシステムにする責任がある。管理員が勝手に出したわけではないにしても正規の料金腹って留め置いたのに撤去されて数千円払えは責任を放棄している。
2、精算機で順番に番号を押して「0円」のところを解除して、その自転車を排除して、自分の自転車を停めてるんだろうな。逆に、ロックをせずに空駐輪してる自転車をカチャっとロックしてあげることはあるけど、自転車を取り出されるなんて想像してなかったから、今後はチェーンロックも必要ですね。
3、勝手に精算して他人の自転車移動するとか想像したことすらなかったわ。そういうことする輩は監視カメラに映ったらとか人に見られたらとか思わんのかね。無知なのか、前科なんて気にしないのか・・・いずれにせよ性善説では生きていけない時代になったって事だろうね。もう、基本ICOCAやWAON、EDYなどの電子マネーで登録・決済するようにして現金の場合そういう被害にあう可能性があるって但し書き付けるしかなさそうね。
4、私は単車ですが、駐輪場に止める時はU字ロック必須。写真撮影もするようにしています。自転車側と駐輪場でチェーンで結束する・写真撮影しておけばある程度防げるのでは?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d67a70f867936f860bfef2b659c6d84646fd47c5,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]