愛媛県宇和島市の岡原文彰市長が、2日昼過ぎに自家用車を運転して公務に向かう途中で赤信号を無視し、交差点に進入、他車と接触事故を起こしました。事故は午後0時40分頃、市内寿町の県道で発生し、相手車両を運転していた30代女性が右足に軽いけがを負い、病院に搬送されました。事故当時、市長側の信号が赤であったことから、市長は「信号を見落とした」と説明しています。
市長は「二十歳のつどい」に出席予定でしたが、事故対応のため欠席し、代わりに教育長が挨拶しました。市では、公務で公用車を使わず自家用車で移動することもあるとされ、市長は「安全運転を率先垂範すべき立場でありながら申し訳ありません」との謝罪を表明しました。

この出来事は、公共の安全を脅かす深刻な問題です。市長という立場にある人物が、赤信号を見落とすことで事故を招いた事実は、現状の交通安全意識の欠如を象徴しています。市長は「信号を見落とした」と説明していますが、それがどれほど重大な過失であるかを認識する必要があります。まず、交通事故を未然に防ぐために、市長のような公職者こそが安全運転を徹底し、模範を示すべきです。また、赤信号無視といった単純ミスを防ぐため、運転中の意識改革は非常に重要です。運転時の集中力を高めるためのトレーニングや、公私における運転時の制度化を進め、仮に同種の事故が発生した場合には透明性を持った責任追及が必要です。
公共の安全が守られない限り、信頼は築けません。それだけの影響力を持つ立場であることを忘れてはなりません。
ネットからのコメント
1、まあ、公用車を土日や祝日のイベントに使えば運転手も休日出勤になるので経費、労働環境面では理解できる面もあるが、安全運転は公私を問わず最優先すべきこと。赤信号の見落としは重大な交通事故をつながる。また、移動は時間の余裕を持って行うべき。
2、正直ににミスを認めたことは公人、民間人を問わず当たり前のことだけれど、潔い姿勢だと思う。あれこれと言い訳する昨今の首長たちに習ってもらいたいと思う。
3、やはりある程度の役職の方は後部座席に乗るべきだと思う。土日で、職員の負担をかけたくないっていうのもわからんでもないけど,本来は公用車で行くべきだと思うよ。土日なら総務課長とか管理職が対応でいいんじゃない?それが無理ならタクシーでもいいんじゃない?公用で私用車使っても補償は役所でやらなきゃならんし、リスクを考えても土日はタクシー違うべきだと思うよ。
4、「赤信号を見落とした」 との事ですが、ドラレコとGPS記録装置によるAI解析運行管理システムを導入した統計調査では、赤信号を見落とすドライバーは普段から運転が雑な傾向がある様です。
事故を起こす人はヒヤリハットの発生度数が多く定期的に事故を繰り返す傾向がありますが、全く事故を起こさない人はヒヤリハットも少ない結果となってます。一言で言えば運転に不向きな性格なので、企業目線で言えばハンドルを握らせない事が最大限のリスクヘッジとなります。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e57372216bab1d3aabc85edb5b89037f66242a8e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]