サイゼリヤが1月から東北・関東圏で導入したモーニング営業「朝サイゼ」は、リーズナブルな価格で注目されています。開始当初は東京や千葉の6店舗から、5月には埼玉・千葉・神奈川の計3店舗に拡大し、6月には埼玉大宮西口シーノ店が新たに加わり計22店舗に。専用メニューである「焼きシナモンフォッカチオ」は単品税込200円、ドリンクバー付きで300円など驚きの価格設定ですが、店舗の利用状況はまだ低調とのこと。一方、全国展開を求める声も上がっています。

サイゼリヤの「朝サイゼ」は、その挑戦精神を評価しつつも、現時点ではいくつかの改善余地が見られます。この新サービスの低調な集客は、広報不足が一因の可能性が高いでしょう。関東圏や東北以外に住むファンから拡大を期待されている一方で、近隣でサービスを知らずに過ごす層も多いことから、全国的な認知度の不足が目立ちます。
根本的な問題は「価格の安さで話題性はあるが、その情報を効果的に届けられていない点」です。解決に向けて以下の提案を挙げます。
広告戦略の見直し:SNSや広告媒体を通じて「朝サイゼ」専用メニューの訴求力を高めるべきです。実施時間帯に沿った地域限定広告も有効でしょう。試験的プロモーション:店舗初期段階での限定キャンペーンを導入し、利用への心理的ハードルを下げて来店促進を図る。地域限定の意見反映:進出予定地域のニーズに合わせてメニューや価格、営業時間を柔軟に調整する。「手軽でおいしい」というサイゼリヤの魅力を朝時間帯に浸透させるには、積極的かつ地域住民の声に寄り添った取り組みが必要です。その期待が実現すれば、より多くの人々が新しい習慣として「朝食ファミレス」を楽しむ未来が訪れるでしょう。
ネットからのコメント
1、以前は他のファミレスとも競合してたと思うが、ほかはどんどん値上げしてってる中で昔に比べたら色々削ってたり少し値上げはしてはいるが、努力してると思う。基本ぶれてないところはすげーなとは思う。
朝だけでなく、ランチもドリンクバー付けなければ500円か600円で済んでるから物価高の時代では破格だとは思う。ただサイゼはどっちかちうと、昼以降イメージが大きいから朝は入りにくいんじゃないんだろうかとは思う。
2、マクドナルドの朝マックや、松屋の定食など「朝食需要」は潜在的に存在するが、朝サイゼはまだ定着していない印象。また、朝マックや松屋の朝定食はイメージしやすいが、朝サイゼはどの様なメニューがあるかが分かりにくいのが逆風。また、朝食の場合、長居はしない傾向にあるし、サイゼリアの様なファミレスは、素早く食事を済ませたい層からすれば、朝マックや松屋などの他チェーンを優先するのだろう。ただ、朝マックや朝定食を覆す様な商品力のあるメニューが今の朝サイゼには乏しいのが1番の原因だと思う。
3、都内のサイゼでモーニング実施店舗は繁華街の店が多い。(北千住、錦糸町、上野鈴本)北千住のお店に行きましたが、まあ、夜は凄いなあと思うところ。ただ、千葉や埼玉の郊外店舗は確実に平日は中高年層、休日はファミリー層を狙っていると思うが、あのメニューではファミリー層は無理かとも思う。
ココスのバイキングやガストなどはやはり、ファミリー層を狙っている。お店からすると、朝の時間帯は昼に向けた準備時間に片手間にモーニングを提供している感じだと思う。
4、朝サイゼの内容を見てみたが、これなら家で食べた方がいいかなと言う内容だった。サイゼは友達とダベったりするには丁度いいのだが、一人でゆっくりとか落ち着こうとかの雰囲気ではないような気がする。企業努力は素晴らしいと思うが、やはりお値段なりの量だと思う。ちゃんとお腹いっぱいになるくらい注文すると、普通の飲食店と変わらない金額になる。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/459fc44be8a19c95302328648f004fe71ce4aa73,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]