2026年2月、フェラーリ初のハイブリッドモデル「ラフェラーリ」の開発過程で製作されたプロトタイプ「プロト・F150-P2」が、アリゾナで開催されたRMサザビーズのオークションで約3億7580万円(242万5000ドル)で落札され注目を集めました。この車両は2011年に製作され、ハイブリッドシステムを搭載しない純粋なNA V12エンジン仕様です。「ラフェラーリ」は市販ハイブリッドとして世界的に評価が高いモデルですが、今回の「プロト・F150-P2」は生産型とは異なる特徴を持つ希少な個体でした。フェラーリから公道走行が認められていないにもかかわらず、その高い希少性と歴史的価値がコレクターの購買意欲を刺激したと見られます。

今回の落札額は、自動車史における特別なプロトタイプへの関心と、その価値がいかに高まっているかを如実に示しています。
同時に、「クラシケ」による詳細な車両履歴の証明は、中古車の未来的な安心感を与え、公道走行不可の制約を超えてこの車に価値を与えました。
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ネットからのコメント
1、自動車メーカーがプロトタイプを製作するのには、新車販売価格の数倍では済まない金額がかかります型も作られていない中でのワンオフパーツの集合体だからです。エンジニアやメカニックたちも本気でV12がフィットするように組んで、風を当てて空力を見て…と、途方もない労力をかけてこのクルマが生まれたのでしょうカムフラージュが掛かっているということは、かなり市販に近い状態だったとも推察され、余計に深く作り込まれた段階だったのではないかと思いますとにかく、イタリアのエンジニアの血と汗が染みた幻のV12スペチアーレであり、そのロマンを買う世界の出来事ですロマンへの感性と途方もない資産がなければこれを買わないと思うと、どのような人が落札したのか気になりますね
2、最後の一文、「ちなみにこのモデルでの公道走行は、フェラーリからは認められていないという。」つまり、ある意味において工芸品の役割しか担っていないことになるのか?または、裏を返せばサーキット走行しか認められていないということか。どちらにせよ、マニアの域で、庶民には関係ない話ですが。
3、最近のスーパーカーはご祝儀相場にしか思えない。無駄にコストをかけたり、人件費をかけたりしているような気がする。美術品だと言われればそれまでだが。絵画なんて絵の具代とデザイン料(人件費)だけなんだから、
4、フェラーリに詳しい自動車評論家の清水草一さんが、「芸術とは目的を持たないもの。当初は移動手段だった自動車からかけ離れたフェラーリは、もはや芸術だ」といった趣旨のことを書いていました。確かに昔は走行性能の向上にこそスポーツカーの価値がありましたが、今ではSUVでも一般道で不満を感じることは少ないでしょう。それなら扱いきれないほどの高性能車で事故を起こされるより、「芸術品」として所有し楽しんでもらう方が、社会にとっては穏当なのかもしれません。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c4c7d60b79f682166e19d94913229d0e547f84f6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]