8日午前8時半すぎ、東京都板橋区の交差点で、サッカー選手の三笘薫選手が運転する車と自転車が衝突する事故が発生しました。車側は自動車用信号が赤の状態で交差点に進入したとみられ、自転車側も赤信号で進行していた可能性があります。自転車を運転していた48歳の女性は全治2週間のけがを負い、警視庁が詳しい経緯を調べています。

信号無視による事故は、誰が関わったかに関係なく、命を危険にさらす重大な問題です。今回の件は双方に赤信号進行の疑いがあり、一方が有名選手だから注目されるのではなく、交通ルールを軽視する風潮そのものを見直す必要があります。問題の本質は、歩車分離式信号の仕組みへの理解不足や、慣れによる安全意識の低下です。対策として、①交差点での信号確認を徹底する教育の強化、②危険箇所への注意表示や監視体制の拡充、③自転車利用者への交通ルール啓発と違反対策を進めるべきです。
事故は偶然ではなく、日々の油断が生む結果です。便利さや思い込みより、安全を優先する社会こそが成熟した社会と言えるでしょう。特に車も自転車も、相手が止まるだろうという期待で動けば、被害は一瞬で取り返しのつかないものになります。交通安全は一部の人だけの責任ではなく、全員が守る最低限の公共ルールです。
ネットからのコメント
1、私が住む町にもこの「歩車分離式信号」がありますが、自転車を運転する方の多くが歩行者用の信号で横断したり、逆に自動車を運転する方が左折時に左側走行の直進する自転車を見落として巻き込みそうになったりして、双方ともに交通ルールを理解していないように思えます。そして何よりもそんな危険な交差点に警察官の指導等のための立合いもなく、すぐそばの危険性があまり感じられないような交差点に一時停止違反を検挙するために、身を隠すように警察官が立っている姿に個人的には何とも言えない気分になります。もちろん、いづれも交通ルールを守ることが前提での話ですが、個人的には危険予防より点数稼ぎに感じてしまう自分がいます。
2、スクランブルでなく普通の交差点で「歩車分離式信号」とはいえ、歩行者側の信号を見て発進して、どこを走っていた自転車と衝突したのか状況がよくわからなかった。自転車側も赤信号だったということで、そういうことかと理解。どちらも悪いですね。
3、車の信号無視が危険なのは当然ですが、自転車も赤信号で進めば立派な凶器になり得ます。歩行者にぶつかれば大けがにつながりますし、車との事故でも周囲を巻き込む危険があります。にもかかわらず、自転車側のマナー違反は「まあ自転車だから」で軽く見られがちです。免許がないからこそ、違反にはきちんと罰を与える仕組みが必要ではないでしょうか。車だけを責めるのではなく、自転車も交通の一員として責任を負うべきだと思います。
4、三笘さんが信号無視なんてするのかな?って思ってたけどなるほど歩車分離信号か、勿論ダメなんだけどありゃ分かりにくい場合もある。何にしても被害を受けた方が軽傷で良かった。お互いが信号無視でも悪いのは自動車側になるだろうし、万一の事があったら選手生命も終わる可能性もある。
十分に注意して慣れない道は通らない、あまり自分で運転しない等で自分自身のキャリアも守って欲しい。怪我された方が早く回復されますように。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c3d61fcc71a856cabe976884bfd6134f70d60faf,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]