テレビ東京は8日、公式サイトで2日の定例会見内容を公開した。6月26日公開の映画「新劇場版☆ケロロ軍曹」を巡り、バンダイナムコ2社が6月25日に制作工程の不手際を謝罪。事前に権利者から明確な意思表示があった「進撃の巨人」関連表現について、社内伝達不備のまま制作が進行した。7月1日には都内の公開記念イベントも前日に中止された。

これは単なる「うっかり」では済まない。パロディーやオマージュは創作の自由を広げる一方で、相手の権利と意思を踏み越えた瞬間に、作品への信頼を壊す。しかも事前に明確な意思表示があったにもかかわらず制作が進んだなら、問題の本質は現場の勘違いではなく、権利確認、社内共有、最終承認の仕組みが機能していなかったことにある。必要なのは謝罪文で終わらせないことだ。第一に、権利者の意向を記録・共有する一元管理体制を作る。
第二に、公開前の法務・著作権チェックを複数段階で義務化する。第三に、製作委員会全体で責任者と判断履歴を明確に残す。創作への敬意を語るなら、まず他者の創作を守るルールを守るべきだ。笑いを作るために信頼を壊すなら、それはギャグではなく怠慢でしかない。
ネットからのコメント
1、テレビ東京は本当に今回の『新劇場版☆ケロロ軍曹』の一連の騒動、炎上騒ぎ、バッシングの原因は『進撃の巨人のパロディー』だと思っているのでしょうか。その様な認識なら、少なくとも劇場に足を運んだ観客への謝罪は必要ないと考えます。子供の頃『ケロロ軍曹とその仲間達』が大好きで、大人になり、16年ぶりに劇場のスクリーンに映し出される『ケロロ軍曹とその仲間達』の大活躍を期待すると、後悔します。自分達が知る『ケロロ軍曹』の声優陣の最後の『ケロロ軍曹』を楽しみにしていると、後悔します。『ケロロ軍曹』の『ノリ』をこよなく愛し、16年ぶりに、昔と変わらない『ノリ』を味わいに行くと、後悔します。『福田組アベンジャーズ』ってなに?
2、福田組といわれている方々は完成した作品の出来や評価なんかは全く気にされないのかな?いつものメンバーで楽しく仕事ができてお金貰えれば満足?原作の内容潰してまでくだらない内輪受けばかりやっても良いと思っている?原作があるものを実写化などする際話題性だけで福田一派に仕事振るのはもう止めてもらいたい
3、子供と映画見に行きました。私が元々ケロロ軍曹を好きだった事もあり、最近一緒にサブスクで見ていたので、子供もケロロ軍曹大好きです。まぁー!酷いものでしたよ。ダラダラ訳の分からない、面白くもない動画見せられて。子供居なかったら途中で帰ってましたね。ケロロ軍曹の面白さが1ミリも加味されてなかった!今回映画を作成した監督を含めた上層部よ!もう一生どのアニメにも関わらないでくれ!
4、ケロロ軍曹をリアルタイムで観ていた側からしたらこれは「今の声優さんの最後のケロロ軍曹の映画」という大切な場で最後のお礼をする場だったので丁寧に扱ってほしかったという気持ちです。正直こんなめちゃくちゃになるとはおもっていませんでした。
作り直せと言いたい気持ちではありますがどうにもならないこの結果に制作人の方々には心から反省していただきたいとおもいました。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/acdd1593573777b16239f21f4462848a62f7fe24,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]