17日と18日に実施された大学入学共通テストで、AIベンチャーのライフプロンプトが開発した最新の対話型生成AI「チャットGPT」が6科目で満点を達成しました。全12科目の得点率は97%で、特に文系で最難関とされる東大文科1類の受験科目においても、非常に高い得点率を示しました。前年の東大文科1類のAI得点率は66%、今年は91%と着実に進化しています。満点を獲得した科目は数学1A、数学2BC、化学、公共、政治・経済、情報1で、国語はやや低く90%でした。

このAIの成果は、教育の未来に新たな課題を投げかけています。まず、AIが共通テストで高得点を取ることができる背景には、教育制度の一部が単なる知識の記憶に依存しすぎている可能性があります。これは学生の理解力や批判的思考力を測りきれていないことを示唆しています。また、AIがこうしたテストで優秀な成績を収めることができる状況は、テスト形式の変革を求める声を強めるでしょう。
具体的な変革策として、第一にテスト形式や内容を更新し、より分析力や創造性を測れるものにする必要があります。次に、授業の中で学生が批判的に物事を考える能力を養うためのカリキュラムを強化することが求められます。そして、テスト結果を批判的に受け止める機会を学生に提供することが重要です。私たちは、現在の教育制度に対してただ満足するのではなく、未来に向けてどのように改良してゆくかを考慮し続ける必要があります。
ネットからのコメント
1、最近思うのが、チャットジーピーティー使いながら勉強したり調べ物をしていると、もうこれ学校の先生や塾の先生って勉強においては要らないのではと思ってしまいます。しかも疲れた時には雑談したりもできますからね。このシステムを考えた人は天才だと思います。
2、これは素直にすごいですね、東大に合格するレベルというのは驚きました。しかも文章を読み解いて解答できるというのはすごい。AIの進化を感じますね。仕事でもどんどんAIが入ってきていますが、これの活用が出来るか否かが重要なファクターになるんでしょうね。
アナログ電話やテレビの時代知ってる身からするとすごい時代だなと思いますほんとに。
3、やるじゃん、チャッピー!そろそろ二次試験だし、体調整えて頑張れよ!目指せ!満点!人間さまはもう要らなくなるし、これからはチャッピーにいろいろ任せるよ!ってなりますよね。ロボットAIなんかも登場してきているので、あと100年もせず、まさに鉄腕アトムやドラえもんの世界が到来しそう。ゆくゆくは労働から解放され、ヒトは何のために生きていくのか。倫理や哲学の問題も出てきますね。
4、採用のWEBテストでも、ChatGPTなど生成AI使用して不正している人の話を多く聞きます。一部サイトでは、挙動やカメラでチェックされるから無理とありますが、今のネットリテラシー持つ人はいくらでも対策可能でしょう。特に日本は道徳観や倫理観、法律を無視して生成AIよいしょしているみたいですが、時間のあり方か、AIの向き合い方を真剣に考えなければいけないと思います
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ad54fc0d4d971f38e3beda002a8c8b95c99aaae1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]