ホンダは2026年4月16日、新型電気自動車「INSIGHT(インサイト)」を4代目モデルとして復活させると発表しました。初代モデルは1999年に登場し、ハイブリッドカー市場を切り拓いてきましたが、今回の新型はクロスオーバーSUVへと形態を一新。“BEV(バッテリー式電気自動車)の先駆者”として開発され、航続距離535km、価格は550万円、限定3000台で販売されます。未来感あふれるデザインに加え、乗員を包み込む快適な室内空間や独自の「インテリジェントヒーティングシステム」を搭載し、冬季の電費改善も実現。また、先進の安全支援技術「Honda SENSING」を標準装備し、日常の安心感を高めています。

新型インサイトの魅力には目を見張るものがありますが、その価格設定や市場ターゲットには疑問が残ります。550万円という価格は、一般的な家庭が手を出しにくい水準です。
電気自動車の普及が地球環境保護の一環として強く求められる中、こうした高価格設定は矛盾ではないでしょうか。この問題の核心は、電気自動車のパーツやバッテリーに関わる製造コストが高止まりしている現状にありますが、一方で大衆市場を意識した規模拡大や補助金制度の積極活用が頻繁に行われていない点にもあるでしょう。

解決策としては、①より安価なモデルの併売による顧客層拡大、②バッテリーコスト削減を目指した素材開発への投資強化、③政府および自治体と共同した購入補助金の導入が挙げられます。
「未来を創る車」として世に送り出されるインサイト。その未来が特定の層に限られることなく、広範囲な人々に利益をもたらすよう、ホンダが新たな一歩を踏み出すことを期待します。これこそが、真の先駆者としての道筋ではないでしょうか。
ネットからのコメント
1、昔のホンダはインテグラやS2000やシビックとか、カッコいいな、いつか買いたいなと思う車が多かったが、最近は全くほしいと思う車が出てこない。
そもそもEVを欲しいとは思わないが、かつてのホンダらしいカッコいいよく走る車が出てくるといいなと思うんですけどね。
2、初代の尖ったデザイン、しかしホイールを車体で覆ったせいでメンテナンス性激悪とかそれこそホンダ、その攻め方に可愛さがあるのがホンダ。2代目は自分が人生で初めて買った車、常にプリウスと比較されて辛い思いをしたが、車としては申し分ない出来でした。高速走行時に安定性が若干怪しかったけど、今思えばそのくらい不完全なのもホンダらしくていい。3代目は完全にセダンになってしまったが、外観だけでいうとホンダ史上最高のかっこよさではないか、商品としては最高の出来だと思った。ただアコード、シビックと明確な差別化ができておらずビジネスとしては失敗だった。さて4代目、まさかの電動?ハイブリッドじゃないならインサイトを名乗るべきではないのでは。。。もうわけがわからないよホンダさん。。。
3、EV開発にシフトして大失敗したが一応販売できるEVが完成していたので発売に踏み切ったのだろう。しかし、航続距離535Kmくらいじゃ今一だと思う。
3000台が完売したら更に販売を増やすつもりかもしれないが…まあ買う気にはならない車だ。
4、水平にキリっとしたフロントとテールランプなんだけど、縦に長く切り込むような形状が加わると、なんかダサく見えてしまう。ホンダに限らずなんだけどね。このデザインは何の意味を持たせているのか凄く知りたい。縦に切り込むような形状でなければ、シャープでスポーティな感じなんだけど、縦に長く切り込むとなんか野暮ったく見えてしまう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5fe14ffb79238daf6112aa0aa8e8c1e5ca807faf,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]