事件概要:2025年8月、新潟県長岡市で行われた長岡まつり大花火大会で撮影された写真が、X(ツイッター)で話題になった。撮影者のonotchさんは、望遠レンズで撮影したところ、花火の迫力を超えた壮大な一枚が撮影された。三尺玉は直径約600メートルという巨大さで、望遠レンズでは花火が収まりきらず、その結果、空一面を覆う圧倒的なスケール感を持った写真が誕生。
投稿された写真は13万件以上の“いいね”を集め、400件以上リポストされた。onotchさんは花火をしっかり捉えるための工夫をしており、今後も新たな視点で表現を追求する意欲を見せている。
コメント:この偶然が生んだ写真は、花火の美しさとその迫力を鮮やかに切り取った見事な一枚です。カメラマンの想定を超えて、予想外の視覚的インパクトを生んだことに驚き、そしてその偶然に感動します。花火の一瞬の美しさを捉えることは難しく、onotchさんのようにその瞬間を捉えた作品には多くの魅力が詰まっています。これからも新たな挑戦を続け、その視点をシェアしてくれることを期待したいです。
ネットからのコメント
1、3尺だけは別の打ち上げ場所から射出されるのは原因の一つとして考えられるけど、一見さんはこんな抜きスポットからは絶対撮れない。当然ながら何度も通ってる人が狙って撮ってる。よってレンズを間違うなんて事は120%あり得ません。
2、フォトグラファーがこれから写そうと思うものの大きさと距離を考えないとか、あり得ない。狙って撮って、予想以上に綺麗に撮れたのならそれでもいいと思う。変に嘘をつくようなタイトルの方が良くない。
3、そこそこ実力がある人が間違って望遠レンズを付けるなんてありえません。サイズも重さも全然違う。写真は上手でもキャッチは下手なのが残念
4、フォトグラファーやってて間違って望遠レンズなんてあり得る?収まると思ったっていっても、大体の検討つくし。はじめから狙ってたのかな…
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/86e932c5c2fd02761169bb5bb32f1312c80e0b76,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]