13日(日本時間14日)、米ペンシルベニア州フィラデルフィアのシチズンズバンクパークでMLBホームランダービーが開催され、ホワイトソックスの村上宗隆(26)が初出場。第1ラウンドで20スイング中9本塁打、最長466フィート(約142メートル)を記録したが、上位進出ならず敗退。日本人初優勝は次回以降へ持ち越しとなった。

世界の舞台で期待を背負いながら、9本の本塁打を放った村上選手の悔しさは計り知れない。結果だけを見れば敗退だが、初挑戦の大舞台で力を出し切ろうとした姿勢まで否定されるものではない。勝負の世界では、実力があっても一瞬の緊張や環境の違いで結果が変わる。似たように大きな期待を受けた選手が本番で苦しみ、それでも次の挑戦で成長した例は数多くある。今回の経験は失敗ではなく、世界基準を体感した貴重な一歩だろう。20本塁打を放つ力を持つ選手が、さらに大舞台への対応力を磨けば再び優勝争いに加われる可能性は十分にある。
勝者だけを称えるのではなく、挑戦した者の価値も認める姿勢こそ、スポーツを豊かにする。敗北は終点ではなく、次の一打へ向かう材料になる。
ネットからのコメント
1、村上選手、惜しくも敗退ですがブランク明けで見事なバッティングでした上位4人まで進出できる状況で、村上選手は4位と1本差の9本あと1本打てていれば最長飛距離で決めるところまで持ち込めていた裏を返せば、ブランクと初出場の緊張下でその状況まで迫れたのは流石です9本の中には球場2階席に届く特大の一発もありました後半戦にも十分に期待が持てる打撃を見れることができて嬉しかったですお疲れ様でした
2、村上選手、20スイングで9本上々の結果です。かなり緊張したとインタビューで話していましたが飛距離もあり豪快なスイングでのホームラン見ごたえがありました。 故障明けで怪我だけ心配しましたが大丈夫なようですね。元気な姿、日本を代表するスラッガー誇らしいです。十分にダービーのオールスターの雰囲気を楽しめたのではないでしょうか。 カッコよかった。
3、惜しかったですが、改めて、村上が今このメジャーオールスターホームランダービーに出ている事の凄まじさを思う。
ケガもありましたが、ルーキーイヤーでメジャーオールスターで、メジャーを代表するスラッガー達と肩を並べている。本当に昨年の今頃には想像も出来なかった。シュワーバーが10本目を打ったのを見届けた村上の悔しそうな顔、逆に頼もしく映った。村上の後半戦が本当に楽しみです。
4、朝から楽しみをありがとうございました!村上選手が離脱してからというものの、朝はメジャー、夜はスワローズという忙しい嬉しいサイクルの日々がなくなり寂しかったので、またこの日々が戻ってきて嬉しいです。メジャーに馴染みすぎて、スワローズ時代がずっと前に感じてしまいますが、元々明るくフランクな性格。向こうでも楽しんで愛されて、本当に嬉しいです!村上選手が9発打ったので、スワローズは9連勝といきたいですね!!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/deb191e35dcdf73941e8f3839f7d42ffe3411cbc,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]