新潟市西蒲区で週1回水曜夜10時から朝6時にオープンする深夜カフェ「ヨナキリウム」は、子育て中の親たちが夜泣きで孤独を感じる中、憩いの場として注目されています。代表の滝沢日向子さんは、自身の育児経験でうつ傾向にも陥ったことから、孤独や不安を感じる親に寄り添う場を提供したいと開業を決意しました。現在、補助金を活用して運営されていますが、赤字運営が課題で2027年の補助金終了までに自走できる仕組み構築が必要です。利用者は多いときで5組ほど来店しますが、料金改定や客足の減少により安定的な資金確保が困難です。この取り組みは全国的にも珍しく、行政・医療機関とも協力して支援拡充を目指しています。

孤独な夜泣きに悩む親たちが救われる場を提供する「ヨナキリウム」の存在は素晴らしいものです。
一方で、このような貴重な取り組みが赤字運営に苦しみ、存続の危機にある現状は見逃せません。特に産後の支援が十分ではない社会において、このカフェの課題はより広い制度的な問題を反映しているように思えます。
現行の補助金制度は一時的な支援しか提供できず、長期的な運営基盤を築くには不十分です。また、赤字の原因には利用者数の減少や広報不足、料金設定のハードルも影響しています。この状況を改善するためには、以下のような解決策が考えられます:
広範な広報活動を通じて認知度を高め、利用者の増加を図る。SNSや地元新聞、育児関連イベントでのプロモーションが効果的です。地域団体や企業との連携によるスポンサー獲得やチャリティイベントの実施。信頼性を高めることで資金援助を呼び込む可能性があります。国や自治体に対し、産後支援施設の運営支援を拡充するよう働きかけ、モデル事業としての位置づけも提案する。このような取り組みの拡大は、ただの個人経営の存続問題ではありません。子育てが全社会的課題である以上、「ヨナキリウム」の活動は未来の家庭や地域を支える重要な一歩です。
私たちがこの挑戦を支援することは、明日の子どもと親たちに「ひとりじゃない」という希望を届ける力になります。
ネットからのコメント
1、3人の子がいますが、長男は本当に夜泣きに関わらず昼も夜も泣きまくって何をしてもダメでほんとうに悩まされました。初めての子育てでお互い慣れていないのもあったのだろうと思いますが、泣く子を抱いて外を散歩してみたり、車に乗せてドライブしてみたり、妻も私も昼間は眠くて眠くて本当に大変で、お互い鬱のようになって無駄な喧嘩が起きたりしてましたね。こういうカフェがあることで救われる親御さんがいるなら本当に素敵なことだと思います。運営は大変だと思いますが、無理しない範囲で頑張ってほしいです。
2、3人産みましたが 3度の鬱を経験しました。出産と鬱の関係って私の場合はそんなもんです。 鬱で肥満になり、油ものと甘いものは正義になりました。 今では普通の小太り中年のおばちゃんです。 出産はどれも命がけ。それを無事に成し遂げられたお母様方、お疲れ様です。とても偉大です。
3、産後には誰もが鬱っぽくなるもの夜泣きが始まるとこちらも眠れないので睡眠不足が鬱の原因でもあると思う何時間も赤ちゃんを抱っこしてるのに全然泣き止まない寧ろ泣き方がひどくなってるもうどうしたらいいのか…という時に「代わるよ」と言ってくれる人がいるかどうか出来れば旦那さんかベストだけどそれが無理なら実母とか義母とかシッターとかでもいい助けてくれる人が皆無だと追い詰められて産後うつが加速するんだと思う
4、私はかなりズボラでいい加減で深く悩むとか無い性格なのですが、それでもやっぱり夜泣きはキツかったです。辛いというより「キツイ」という感じ。息子はまとめて寝るという事を全くしてくれない子で、「とりあえず2時間続けて寝かせてくれ!」と切実に思う毎日で、夫は激務プラス出張が多く実家も全く頼れなくて完全ワンオペだったのもあり、本当キツくて。家事なんか後回しでちょっとでもチャンスができたら寝っころがるようにしてたので乗り切れましたが、真面目で几帳面な性格で「育児と家事はキチンと両立しなきゃいけない」と思ってしまうような人がこの状況になると、産後鬱みたくなってしまうだろうなと。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/20f60a32a0cfb635cb6b209ab5b4fa7be9b52ec3,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]