6月猛暑日地点 前年比1%の可能性
今年6月21日、三重県尾鷲市で最高気温が35.1℃を記録し、全国で猛暑日が観測されるのは6月1日以来20日ぶりでした。6月の猛暑日地点数は尾鷲市を含めて4地点と少なく、前年の490地点と比較してわずか1%程度にとどまる可能性が示されています。一方、7月に入ると気温が急上昇し、猛暑日が急増する見込みです。気象庁の予報では、東~西日本と沖縄・奄美で気温が平年並みか高く推移すると予想され、さらに暑さ対策の重要性が高まると言えます。

このニュースには「批判が必要」な要素があるため、以下は批判型のコメントです。
日本の夏、猛暑と制度の温度差
6月の猛暑日が前年の1%にとどまる一方、7月以降の急激な気温上昇が予測されています。この異常気象は気候変動の影響を強く反映しており、我々の生活を脅かす現実となりつつあります。
しかし、日本の社会制度やインフラは、この進行する危機に対応できているのでしょうか。

現行の猛暑対策は短期的な警報や個人の啓蒙活動に依存しており、本質的に持続可能とは言えません。優先されるべきは、都市熱環境の改善、公共施設の冷房充実、そしてエネルギー効率の高い建築基準の普及です。また、国が主導する地域社会への資金援助や、気候変動に焦点を当てたより強力な政策も必要です。熱波による健康リスクや死者数増加を防ぐには、これらの多面的な対策が欠かせません。

未来の日本は、猛暑そのものを和らげる具体的な行動に移らねば、ただ被害の予測を発表し続けるだけの無策に陥るリスクがあります。
本来、私たちが語るべき未来は、汗だくの「日常」ではなく、持続可能な快適さに満ちた夏の姿ではないでしょうか。
ネットからのコメント
1、言われてみれば確かに去年はもう6月から暑かったですから、今年も覚悟はしていたんですが、蓋を開けてみると今年の6月は今のところそれほどでもない。でも記事にあるように、来月入ったら暑くなるんでしょうね。「太平洋高気圧」だとか「フェーン現象」といった言葉が目に浮かんでめまいがしそうです。特に最近の夏は、昔の夏とは違って危険な暑さですよね。急に気温が上がると体もついていかないので、今からしっかり準備しておきたいです。
2、梅雨寒とまではいかないものの今年は空梅雨ではなく常にシトシト降る、いわゆる女梅雨ですので常に打ち水をしている状態で地表も熱が溜まってませんですから、たまの梅雨の中休みの晴天の日でも気温は上がらず、現段階では過ごしやすい日が続いています雨が降るべき時期には、しっかりと降るこれがあってこそ日本の四季が保たれているのです
3、関東住まいですが今年の6月はこれまでと比べても、比較的過ごしやすいかなと思っています昨日はそこそこ雨も降りましたが、気温が低めだったこともあり、湿度はあってもそれほど不快とまでは感じませんでした昔どうだったのかももう忘れてしまいましたが、ここ最近の熱帯地方に住んでいるかのような不快な気持ちになったことは無かったので、今年は多少昔のような梅雨になっているのかな、と勝手に思ったりしていますとはいえ梅雨が終わるまでは油断出来ないですから、不意の高気温に負けない為にも、それなりの意識で過ごそうとは思います
4、問題は太平洋高気圧とチベット高気圧でしょ去年は両方かかって重なって大変な猛暑になった今年はスーパーエルニーニョで太平洋高気圧の張り出しが弱まり偏西風の蛇行が正常化すればチベット高気圧の張り出しも弱まり日本にかかりにくくなる将来的にはこちらのほうが異常気象と言われるようになるかもしれないけど意外と今年は過ごしやすい夏になるかもね
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/077e807cf511da7cf606cfba68d5b055eeb418fb,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]