日本時間21日、サッカーW杯で日本代表が完勝を収めると、東京・渋谷のスクランブル交差点には試合終了直後からサポーターが殺到しました。約1時間20分の間、群衆は交差点中央で歓喜のあまり暴走状態に入り、チャントやハイタッチが繰り返され、水をまく様子や肩車で群衆に突っ込む姿も見られるなど混乱が拡大しました。警察は正午から約50人を配置し警備を強化していたものの、赤信号でも群衆が引き下がらず、DJポリスの強い制止も効果を発揮せず。通行人には危険を感じた人もおり、「死ぬかと思った」との声も上がりました。

渋谷スクランブル交差点の混乱は一時的な喜びと興奮が、公共の秩序や安全を蔑ろにした結果を物語っています。日本代表の勇姿は称賛に値しますが、それを祝う手段がこんな形で暴走するのは恥ずべき事態です。交通混乱を未然に防ぐには、例えば大規模イベント時のデジタル通行規制の実施、事前周知を含めた警備計画の強化、モニタリングによる群衆行動の警戒といった対策が必要です。
また、SNS上のリーダブルな啓発活動を通じ、ファン自身が「祝うこと」と「秩序を守ること」の両立を意識する責任感を持つべきでしょう。渋谷の姿が「世界に誇る熱狂」から「社会の自制心の欠如」と認識されないためにも、個々人の成熟が求められています。興奮で見えなくなる価値をもう一度見直しましょう。
ネットからのコメント
1、サッカーファンよりも、単に馬鹿騒ぎしたい連中が集ってるだけだろ。ハロウィンやカウントダウンと同じ。もっと毅然とした態度で取り締まったらよいんじゃないか?
2、ここに集まる人たちは本当のサッカーファンなんだろうか?大して試合も見ずに、勝ったとわかった途端に渋谷へやってきて、大騒ぎしてSNSにその様子をアップしたいだけなんじゃないだろうか?テレビ局のインタビューに「真のサポーターです!!」って叫んでたけど、人に迷惑をかけている自覚もなく、自分たちさえ騒いで楽しめればよい人間に「サポーター」という資格はないと思う。
3、騒ぎになった、ニュースになった、その時渋谷にいた、を武勇伝の様にしたいだけでしょうね。
ワールドカップの熱狂は何の免罪符にもなりません。迷惑なだけ。禁止するか、容赦なく取り締まれば良いと思ってしまうけど…「禁止されないと迷惑行為がやめられない」この状況は恥ずかしいことです。
4、警察が心配しているのは、ハロウィンの軽トラ横転事件のような暴徒化だと思います。今のところ交差点で騒ぐだけですが、いつかエスカレートしないか心配です。この騒ぎが危険なのは、集団を率いるリーダーや統率者が不在な事だと言えます。群集心理で交差点で騒ごうとしているのは確実で、それをなんとかDJポリスや警察官が統制しているのが現状だと思います。群集が何かの切っ掛けで、パニック状態になった時が一番危険です。警察官の指示に従う内は良いですが、ハロウィンの軽トラのように、一部の人間が軽トラに掴みかかったのを見て、それに追従するような形でエスカレートする事もあります。渋谷は外国人観光客も多く居るので、集団全員が日本的な冷静さを有しているとは限りません。何かの切っ掛けでエスカレートする事もあります。本当は、こんな騒ぎは無い方が良いと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e71e86e463fb3bb5646ebc6dc86bbc24c083cb2f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]