事件概要:
文具メーカー「クーリア」が販売する立体シール「ボンボンドロップシール」が熱狂的なブームとなり、「シル活」「シルパト」と呼ばれる過剰な購入活動が社会現象化しています。販売店では品薄状態が続き、問い合わせやマナー違反の買い占め行為が業務を妨害する事態に。SNSでは店舗の様子がさらされ、場所取りや商品争奪のトラブルも頻発。複数の販売店が影響を受け、取り扱いを一時中止する事態が発生しています。店員からはブーム終息を求める声が上がっています。

コメント:
現在のシールブームは消費者と販売側双方に深刻な影響を及ぼしており、社会の歪みを際立たせています。対象商品への熱狂が常識を超え、店員の業務妨害を招くほどエスカレートしている点は異常です。
この背景には、手に入らない物へのプレミアム信仰と、個人の娯楽が集団化することで倫理観を失う問題が潜んでいます。適正な販売環境を回復するためには、まず製造元と小売側が需給管理の強化を図ること、店舗がルールを徹底し購入を制限すること、そして消費者が冷静さを取り戻す啓発活動が必要です。同時に、一部過剰な行為への法的措置も検討されるべきでしょう。たかがシールでは済まされない、この「熱狂の暴力」を放置すれば、社会の混乱が広がるだけです。一枚のシールが人間性を奪うことがないよう、今こそ理性が問われる時です。
ネットからのコメント
1、しばらくは売り場に置かず、レジに一列に並んでもらい自分の番が来たら一つ選ぶシステムにしたら?ポケモンカードと同じくパッケージにハサミを入れてその場で開けさせる。常識ない人も来るから売り場のスタッフも知恵を出して仕事をすることが必要になる。前例がたくさんあるので学んでほしい
2、この前バラエティショップに行っていつも使っているボールペンが売り場が変わってわからなくなり、近くを歩いていた店員さんに声をかけたら「申し訳御座いません、ボンボンドロップシールは今のところ」と言い始めたので慌ててボールペンを聞きました。
その後直ぐに謝ってくださり、売り場に案内してもらいましたが朝からずっと同じように話しかけられてるせいなのか大分参っている状態だと思います。本当にシールが欲しいのか、はたまた転売目的なのか。誰かに迷惑をかけてまでその行いをするのは正しいことなのか、少し考えていただきたいものです。
3、これは興味がない人間にとって、呆れるばかりです。大人がシールを求めて大暴走。子どものために駆けずり回ってる大人もいるのかもしれませんが、自分で手に入らない物は親が頑張って手に入れてくれるという経験になるのもなんだかなぁと思います。
4、ワタシが子供の頃、ガンプラブームがあり、おもちゃ屋さんとかデパートに朝早くから並んで買ったなんてことがありました。さすがに大人が一緒になって並んだり買って行ったりはなかった。いい大人が子供と一緒になんて…というのがワタシの親世代にはあったんだと思います。子供の趣味なんだから子供だけで楽しませてあげたらいいんですよ。大人が出てっちゃいけません!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e4c95c3e0dfdc0577ef85ef8cf22f5551d12370a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]