神奈川県警厚木署は2025年1月に相模原市を拠点とする暴走族の2団体のメンバーから毎月2000円の「会費」を徴収し、同年12月には計2万5000円を受け取ったとして、自称無職の24歳の男を県暴走族等追放促進条例違反の容疑で逮捕しました。男は容疑を否認し「会費は暴走行為の助長ではなく、バーベキューなどのためだった」と主張。しかし、男は過去に無免許運転で逮捕歴があり、今回の逮捕は暴走族メンバーからの「グループを辞めたい」という相談を基にした捜査で発覚しました。

この事件には重大な問題が潜んでいます。暴走行為は公共の安全を脅かす行為であり、男による「会費」の徴収はそれを事実上助長していたと見られます。彼が「バーベキュー目的」と容疑を否認しても、その裏には暴走族という非合法活動の維持・拡大への間接的な関与の疑いが残ります。
問題の本質は2つあります。1つは暴走行為を抑止する制度の脆弱さ、もう1つは犯罪の温床になりやすい暴走族文化の根深い残存です。
解決策として、1つ目は暴走行為に対する罰則の一層の強化です。例えば、暴走行為の参加者や幇助者への罰金引き上げや即時免許取り消しを標準化すべきです。2つ目は青少年向けの啓発活動の大幅な推進で、暴走族がもたらすリスクの周知を目指します。3つ目は、警察による匿名相談窓口の強化で、脱退希望者が恐怖や報復を恐れずに行動に移れる環境を整えることです。
暴走族が一部では「仲間の場」として機能している面も否定できませんが、それが引き金となる社会的な損失や危険の方が圧倒的に大きいのです。今こそ、私たちは暴走族という社会の危険因子に向き合い、断固とした対応を求めるべきです。
ネットからのコメント
1、それにしても最近の暴走族は警察に相談するんだな。なんか普段はイキってるのにダサいなぁ。いずれにしても警察はこういう輩をガンガン摘発していかないと。騒音で近隣が通報しても「注意しておきます」とか「パトロール強化してみます」とかいって適当に仕事してるから福生のハンマー事件の様に民間人が動かないとならなくなるんだよ。
2、一度憧れてグループに入ってみたものの、やはり先々のことを考えたらコレじゃダメだ!と気付く子もいますよね、、警察に相談へ行くなんて偉かったと思います。悪事に手を染める前にちゃんと向き合えることは恥ずかしいことではないと思います。
3、24にもなって大人になれないなんて、哀れだねぇ。しかも無免許なんて、まともな仕事に就けないはずだわね。そのうち年下にも相手にされなくなるな。
4、ヤンキーあるあるだけどいわゆるヤンキーと呼ばれる人たちはなぜかバーベキュー好きだよね。夏になると必ずと言って良いほど現れる。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/bb5d720d4fcbf3aae145385d96c9be55f50288ea,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]