事件概要:2023年10月18日放送のテレビ朝日系列番組「あのちゃんねる」内で、企画の一環としてタレントのあのが「嫌いな芸能人」として鈴木紗理奈の名前を挙げたことが視聴者間で物議を醸した。これを受け、10月22日にテレビ朝日は公式コメントを発表。「企画や演出におけるスタッフの配慮不足」を認め、鈴木紗理奈に不快な思いをさせたことを謝罪。同時に事務所と誠意あるやりとりを行っていると説明した。

コメント:この一件は、エンターテインメントの名の下に演出の暴走が起こり得る現状を露呈した典型例だ。企画という名目で不適切な言及が行われたことは、タレント双方にとって心の傷や誤解を生み出す可能性が高く、視聴者に対しても無責任な情報発信となる。これこそ、制作側がモラルや倫理観を軽視した結果と言わざるを得ない。
本質的な問題として、①タレントへの敬意を欠いた扱い、②視聴者の炎上参加を煽るような意図、③指導・管理不足の制作体制が挙げられる。
これを防ぐためには、まず番組内容の事前確認プロセスの透明化、タレントや観客の多角的な意見を取り入れる管理体制、さらに編集段階での法的・倫理的チェックを義務付けることが必要だ。
エンターテインメントは人々に笑顔や感動を届けるものであるべきだが、今回のような不適切な企画はその価値を損なう。制作側は、目先の注目を集めるために品位を軽視するのではなく、視聴者と出演者双方にとって安心できる放送を提供すべきだ。
ネットからのコメント
1、番組観てましたけど、あのちゃんに先に言わせておいて他の芸人さんたちはうまく逃げてしまったので、なんかあるよなぁとは思ってました。深夜番組だからってと言って、嫌いな芸能人を言い合う企画はあまりにも安易で発想が乏しいし、そのまま放送して話題性を狙ったとしたら制作側の倫理観の無さを感じますね。
2、「先に嫌なことされてるとは考えないんだな」だからってテレビで名指しで嫌いって言っていいわけ?嫌な事されたその時言えばいいじゃんここまで傍若無人に振る舞っている人が言えなかったなんて通用しないでしょこんなイジメみたいな事して謝罪も出来ない人が持て囃されちゃいけないと思う
3、番組側は謝罪していますが、あのさんは反省どころか鈴木さんの動きに対して不快感を持っているみたいですね。あのさんが21日夜に更新したインスタのストーリーズには「まあよかったんじゃないっすか うまくいって」と、まるで鈴木さんが売名に成功してよかったですねと皮肉っているようにも読めるコメントを投稿し、さらにその後には「先に嫌なことされてるとは考えないんだな」とも投稿しました。さすがに言い過ぎたと思ったのか、事務所チェックかはわかりませんが後者のコメントは削除されたようですが少なくともあのさんは謝罪する気はなさそうです。
4、「先に嫌なことされてるとは考えないんだな」たとえそうだったとしても、やったことは同類かそれ以下ですよね。これを発信してたなら、いまさら謝ってもさらに燃えてしまいそう。いろいろな大人にちやほやされて見失ったな。消費されている側と気づかずに。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3125e0b46b770428b3daba4f06b056b72424a086,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]