事件概要:
5月23日午前、広島発羽田行きの日本航空252便に乗務予定だった50代のチーフパーサーが、空港での乗務前検査でアルコール検知され、便が40分以上遅延しました。前夜、同僚とホテル滞在中に規程を超えた飲酒が行われたことが原因です。この問題を受け、国土交通省は羽田空港内の日航オフィスに立ち入り監査を実施し、飲酒状況や事実関係の確認を進めています。日航は再発防止策として、客室乗務員の滞在先での飲酒を全面禁止としました。

コメント:
乗務前検査でのアルコール検知による便遅延は、日本航空の安全管理体制の欠陥を露呈しており、航空運営の信頼性に深刻な影響を与えています。この問題は単なる個人の行動ではなく、業界全体の規範の甘さと組織的な監督の不足が根源です。
国交省の監査だけでは十分とは言えず、日航は飲酒規制の厳重化に加え、運航前の健康管理指導体制を再構築すべきです。具体的には、(1)運航規程違反に対する明確な罰則規定の整備、(2)アルコール検査を含む健康チェックの頻度増加、(3)過度な飲酒の予防策としての教育プログラムの実施が急務です。飲酒問題が続発する現在、航空会社は「安全運航」への絶対的責任を背負うべきです。これを怠れば、一般社会の規範と企業の使命感を完全に裏切る結果を招きます。"信頼を失うのは一瞬だが、取り戻すには多大な労力が必要"であることを肝に銘じて取り組むべきです。
ネットからのコメント
1、東京のタクシードライバーです。同じ公共交通にたずさわる者として、ちょっとあり得ないかな?私だって同僚と酒を飲む事はあります。ですが必ず仕事開始の12時間からせめて9時間前には酒を飲むのをやめます。私の会社は例え飲まなくても会社内への酒の持ち込みは禁止されています。そして、どうしても深酒をしてしまったら会社に連絡して他の人を手配してもらいます。
公共交通に関わる者は自己を律する事が条件のようなものでもあります。どんな人でも事故を100%防ぐ事はできませんが、飲酒を100%防ぐ事は自分の意思でできます。公共交通に関わる者としてはお粗末過ぎですね。
2、最近、日本航空は企業のイメージアップとしてSNS等にかなり力を入れているようですが、そんな事以前にもっとするべき事があるのではないでしょうか?パイロットやCAは俳優でもモデルでもなく、何百人もの命を預かっている乗務員なのですよ!もっと安全に対して企業が本気で向き合うべきではないのでしょうか?
3、保安要員さんですし、ステイと言えど業務中なので飲酒は良くないですが昔に国内の某乗務員をしてた時、勤務が不規則すぎて身体がおかしくなってどうにか寝るために寝酒で350ML一本を飲んだりしていました。飲まなくても泥のように寝れるほど疲れる勤務も沢山ありましたが翌日午前2時起きとかのプレッシャーを考えたら寝れなくなったりもあったのでそれが海外で時差があって、中には10時間以上のフライトの上4勤2休のシフトって考えたらちゃんと寝ないと身体壊しそうです。
アルコール飲んだら睡眠浅くなるし、本当は寝酒も良くないんですけどね。保安要員なので、8時間前には絶対飲まない!残る量は飲まないって決めていましたし20年以上前でしたが、運転しない乗務員も皆アルコールチェックはしていましたよ。きちんと節度を持つ人の中に、こういう人がいると本当に憤りますよ。
4、飲酒問題何故・・・何故かJALばかり発生・・・関係者が言っていた!報告せず社内で処理すればなんら問題にならない・・・社員飲酒検査 企業内部の不祥事、マイナス事案を包み隠さずを報告するJAL社JALより多くの社員を抱えるANA、その他会社の飲酒問題は聞いたことがない不思議だね!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b7a1fea0ba3a3e1e2b7514579d104b0f013f51d1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]