事件概要:今年4月にTBSの『世界遺産』が放送開始から30周年を迎え、ユネスコの活動に貢献したとして感謝状を授与された。同番組は1996年の放送開始以来、30年間にわたり世界遺産を紹介することで、「人類共通の財産」の保護と理解を広める役割を果たしてきた。番組はこれまで136ヵ国の700以上の世界遺産を撮影し、ユネスコとのパートナーシップを通じて高品質な映像を提供。メディアとして初めて世界遺産委員会へのオブザーバー参加が認められている。5月20日に日本ユネスコ国内委員会主催で開催された記念フォーラムでは、ユネスコ加盟75周年を祝し、佐藤朋子取締役が感謝状を授与される場面も見られた。同番組は最新技術を駆使して世界遺産を記録し、次世代にもその価値を伝え続ける使命を担っている。

コメント:教育と文化の保護に根ざしたこの素晴らしい取り組みに対し、深い尊敬を表します。
30年もの間、中断することなく継続され、広く世界に発信された『世界遺産』は、単に映像美を提供するにとどまらず、人類共通の財産への認識を社会全体に広げる重要な役割を担いました。日本が戦後初めて加盟したユネスコの理念と精神を体現するかのように、同番組がその使命を果たし続けてきたことは、国及び民間の取り組みがどれほど影響力を持ち得るのかを改めて示しています。
また、ただ映像化するだけでなく、それを世界規模の文化保護活動へと昇華させた点は、日本からユネスコへの最大級の貢献とも言えます。このような作品が新世代と結びつき、さらに持続可能な形で価値を後世へ伝達し続けることを期待します。
ネットからのコメント
1、ソニー一社提供、緒方直人さんがナレーションをしていた頃から必ず観ています。最近は毎週録画してまとめて観ていますが、TBSの世界遺産を観るとああ、もう日曜日が終わるな、明日から仕事頑張ろうなんて思ったものでした。数百回観てますが、個人的にはメキシコのルイス・バラガンの回が非常に印象的で記憶に残っています。
30数か国周って世界遺産はたくさん行きましたが、TBSの世界遺産はまだ知らない世界中の世界遺産を教えてくれる、非常に勉強になる番組で大好きです。番組が終わるその日まで観続けると思います。これからも関係者の皆様頑張ってください。
2、時々見ていますが、「こんな場所が世界にあったのか!」と驚かされることばかりです。名前も知らなかった遺跡や絶景が紹介されるたびに、いつか実際にその場所に立ってみたいと思います。テレビを通じて旅をしているような気分になれる、とても素敵な番組です。30周年、そしてユネスコからの感謝状授与、本当におめでとうございます。
3、確かにすばらしい映像ですよね。 昔はソニー、今はキヤノンがスポンサーとして費用面も撮影機器面でもサポートしてきたからすばらしい映像が撮れたのもあるでしょうね。我々は日本語ナレーションでテレビを観ましたが、多言語でナレーション入れて世界中に配信しているんでしょうかね? ユネスコ自身が“映像遺産”として保管するべきでもありますね。
4、素晴らしい。
これには拍手を送りたい。言われてみればそうですね。30年にわたる放送は貴重でしょう。20年前、30年前の映像と今の映像を比較することも出来、当時に比べてここが風化してきている、気候の変化で変わってしまった、周辺含め景色が少し違うとか、そういうこともわかりますし。ナビゲーターの鈴木亮平さん、世界遺産検定1級はみんな知っているところですが、あえてその上のマイスターの資格は挑戦しないと言っているところが決して威張らない彼らしくて好感持てます。番組は最初ナレーションだけでしたが、途中から鈴木亮平さんがナビゲーター役になってくれています。番組は約700件を紹介してくれたとのこと、でも世界遺産リストに登録されているのは全部で1,250件ほどと言われています。鈴木亮平さん、まだまだ先は長いです。いろんなところをこれからも紹介してくださいね^^。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/df53eb27735b5e97aee5ebd100be7c94d6b88ddd,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]