かんぽ生命が保険見直し本舗グループへの出資を検討しているニュースについて、以下の対応文を作成しました。
300字以内の事件概要:かんぽ生命が数十億円規模で保険選び相談窓口を運営する「保険見直し本舗グループ」へ出資を計画していることが明らかになった。今回の出資により少数株主となる見込み。保険見直し本舗グループは米投資ファンドKKRの傘下で事業の再編を進めており、地方展開や品質向上が狙い。一方、かんぽ生命は顧客対応の質を向上させるため、保険見直し本舗の知見を活用し、電話での商品提案業務を開始予定。ただし、「保険見直し本舗」の窓口でかんぽの商品は取り扱わない方針。また、業界内では一部代理店による利益優先の販売実態が問題視されている。

コメント:かんぽ生命の保険見直し本舗への出資計画は、業界全体の風通しの改善を期待させる動きであるものの、不透明な課題に気付かずに終わらせるべきではありません。
まず、保険代理店業界ではこれまでも利益配分や販売手法を巡る不祥事が繰り返されてきました。例えば特定の商品を利益重視で推奨する行為は、顧客信頼を損なう根本原因となります。今回の協業が真に顧客ニーズを優先する姿勢を強化するものか、具体的な体制の確立が不可欠です。
制度変更においては少なくとも次の3点が求められます。1つ目に、公正な商品推奨のための利益配分の透明化、2つ目に第三者機関を活用した定期的な監査を導入すること、3つ目に顧客向け情報提供の徹底とそれに基づく評価制度を設けることです。これらが実現しないのでは、既存の欠陥を覆い隠すだけで終わってしまう危険性があります。
保険業界の最終的な使命は、個々人の安心と将来を守ることにあります。これを妨げる商業的な偏りが許される余地はあってはならないのです。徹底した改革と実行力を求めます。
ネットからのコメント
1、好きには見直させない本舗もしくは見直すけど負担高くなる本舗という事になるでしょうね…この業界の提案力とは、如何に利用者に分からないように保険料を抜き取る力です。
うちもリーマン以降はそりゃやられましたよ。政府のステルス増税よりもさらに巧妙なので気を付けて下さいね。
2、出資するのはいいが、毎回上手くいかず損失を出してるイメージが非常に強い。現場で下っ端が汗水たらして計上した利益を、背広を着ていつも机に座ってパソコンとにらめっこしてる人達がどんどん損失を出して利益を垂れ流してるイメージが強い。
3、かんぽ不正契約問題で郵便局ネットワークを直接使っての勧誘ができなくなったので、見直し本舗を使おうという算段なのだろう。保険商品そのもので差をつけることはほぼ不可能なので、結局コネとか義理人情プレゼントに頼るのが保険の個人販売だ。その窓口を郵便局員から見直し相談に切りかえるということだ。 ベルギーのように郵便事業そのものを止めてしまう国がありながら、日本では郵便事業への愛着が強い。しかし郵便事業だけで黒字化は不可能なのでかんぽやゆうちょの収益で郵便の赤字を埋める必要がある。その構造がある限り、手を替え品を替えてのかんぽ不正が起きるだろう。
4、老齢者に条件が悪くなる再保険を販売していた合法的違反保険会社が、ある程度健全な会社を侵食しているね。
かんぽ生命保険は、郵便事業という信用を利用して、保険契約していた高齢者に的を絞って再保険契約をしていた保険会社。みなさん、気をつけて!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0f35041019837c1c6b087f1000e84403b59a7e7f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]