栃木県上三川町の住宅で、親子3人が襲われ死傷した事件をめぐり、5月22日、死亡した富山英子さん(69)の遺族が県警を通じてコメントを公表した。遺族は、容疑者らが次々に逮捕されている一方で、「事件以来、家族の生活は一変し、どん底にいる」と訴えた。英子さんと愛犬が殺害され、息子2人も大けがを負ったとして、容疑者らへの強い憤りを表明。また、報道機関に対し「そっとしておいてください」と取材自粛を求めた。

突然、大切な家族を奪われ、日常そのものが壊されてしまった苦しみは、言葉だけでは到底表しきれないと思う。しかも愛する人だけでなく、共に暮らした愛犬まで命を奪われ、残された家族が深い怒りと絶望を抱えるのは当然のことだ。「許せない」という感情は、無理に抑える必要のない自然な反応でもある。
大きな事件のあと、周囲は「前を向いて」と簡単に言うが、現実には心も生活もすぐには戻らない。
私自身、身近な人が突然いなくなった遺族の話を聞いた時、「時間が解決する」という言葉の軽さを痛感したことがある。本当に必要なのは、急かすことではなく、静かに寄り添う姿勢だと思う。
今は無理に立ち直ろうとせず、まずは心を守ることを最優先にしてほしい。せめて周囲や報道は、その悲しみをこれ以上消費せず、遺族が少しでも静かに呼吸できる環境を守るべきだ。
ネットからのコメント
1、強盗殺人の実行犯の釈明には違和感しかありません。確かに指示役の夫婦の責任は大きいです。しかし、普通の人間は誰かに頼まれたからと言って強盗なんてしないし、飼い犬を残酷に殺したりしない。それ以上に見ず知らずの人の命を奪うまで執拗に攻撃することなんてできないよ。結局、欲に目が眩んで自らの意思で犯行に加担したことは動かぬ事実だ。そして今の時点で犠牲者やそのご遺族への謝罪の言葉が一切なし。ご遺族の怒りは最もだと思います。更生や酌量の余地があるとは思えません。従来の強盗殺人の量刑通り、無期懲役以上で裁き社会に安易に出さないで欲しいです。
2、真面目に働いて来られて、これからゆっくりされ、楽しい事も多く待っていただろう人生が、何故奪われなければいけなかったか、午前9時に何故無残に惨殺されなかればいけなかったか。
余りにもひどい。こんな理不尽な事が起きる事が二度とあってはならない。国は、トクリュウ犯罪の厳罰化を今すぐにでも実行するべき。指示役、実行役、年齢、関係ない。国民の命と安全を脅かす極悪犯に微塵も情状酌量の余地は無い。
3、遺族の「許すことは絶対にありません」という言葉の重さを考えると、少年法のあり方そのものを見直すべき時代に来ていると感じます。年齢だけを理由に扱いを軽くすることに、多くの国民が強い違和感を持っているのではないでしょうか。計画性のある凶悪犯罪や、他人の命を奪うような事件では、「少年だから守られる」という発想では被害者側の感情が置き去りになります。加害者の更生だけでなく、被害者と遺族の人生が壊された現実にも、もっと目を向けるべきです。法が時代に合わせて厳格化されることを望む声が強まるのも当然だと思います。
4、ほんとに少年法とか関係ない感情論になるかもしれないけど、16歳にもなって善悪の判断つかない、脅されてたとしても警察に相談とか、どうすることもできた。20箇所以上も刺してたとか、犬ちゃんも殺してたとか凶悪すぎる。
ほんとに少年法そのものを変える時だと思う。こんな事件おこしといて少年どからとか、更生の余地ありとかで5〜6年とかで出てこくるとか絶対やめてほしいし、後悔の念で毎日蝕まれるくらい自分のしたことに向き合うべき。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/efdba5f534190d592c0677fc196beb81fc0e1a34,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]