東京湾アクアラインのトンネル内で、4～5台が絡む追突事故が発生しました。日時は10月31日午後3時半ごろ、場所は海ほたるから約500メートル付近の上り。目撃者からの通報で警察が駆けつけ、現在のところ負傷者はいないと報告されています。救急車の出動は不要でしたが、影響を受けた追い越し車線では規制が敷かれています。事故の原因や詳細は現在調査中ですが、交通の流れへの影響が懸念されています。

これらの事件は重大なけが人が出ていない点では安心できますが、依然として危険回避の課題がある状況です。高速道路内での事故は交通問題に直結し、多くの人の安全を左右します。提供されている情報を基に、極力事故原因を分析し再発防止を目指すべきです。

ネットからのコメント

1、毎度毎度だがこの時期の事故はボンクレドライバー(盆暮？)が多いから気を付けないとならないよね。慣れてないのに普段通って無いのに飛ばし無謀な運転も見掛けます一番悩ましいのはその人達が起こした物からの貰い事故だ。慣れて居なければ大人しく走れば良いが何故か不思議とイキり出すのだから頭が痛い理解不能だ。分からないから仕方が無いという事が通用すると思ってるからマジで怖いんだよね。

2、昨日も東名の御殿場〜大井松田間だけで同時刻帯に追突が3件発生して事故渋滞に巻き込まれたわ。

追突するやつもそうだけど、追越車線ずっと走ったり、登坂区間で速度落としたりして後続を詰まらせて遠回しに事故を誘発してるやつも大概だわ。とりあえず、車間詰めて事故ったやつは車線塞がないようにちゃんと綺麗サッパリガードレールの外まで飛び越えて欲しい。

3、どれだけの社会的な損失を生んでるか考えたら有料道路で事故の主因となった運転手には罰則があって良いのでは？と思う。いつも通過する度に時間を返せと思う。

4、毎回毎回、サンデードライバーや、運転不慣れな地方ナンバー、レンタカードライバーなど、運転が下手なドライバー祭りがそこらじゅうの高速道路で繰り広げられ、必ず事故が発生する。事故の当事者には免許取消しなどの処分もしないと、社会的に迷惑を掛けていることへの反省はしないでしょう