300字以内の事件概要:日本と米国は、南鳥島沖で確認されたレアアースの共同開発を遂行し、経済安全保障の強化を目指している。日本はレアアースの約7割を中国に依存しているが、中国の輸出規制強化により、供給網確保が急務となっている。南鳥島では今年2月に重希土類を含む泥の採取に成功しており、採掘の具体化が進む。首相は米国訪問時のトランプ大統領との会談で、この提携を正式に確認する予定だ。また、イランによるホルムズ海峡封鎖への非難を表明するとともに、中東情勢への対応を議論する。日米同盟強化、中国への認識のすり合わせも目的とされる。

コメント:レアアースを巡る日米協力は、現代の地政学的課題に真正面から向き合う挑戦である。しかし、数々の未解決の問題が浮き彫りになる。中国に依存し過ぎてきた過去の政策を反省すべき点だ。近年の輸出規制の影響で日本の主要な産業が脆弱化のリスクにさらされ、中国の政治的な意図が日本の供給網に直接影響を与えている状況は、決して正常ではない。
この問題の背景には、制度的な理想追求の欠如がある。政府間協力を深めるため、①国内での採掘技術と環境保護技術の融合、②日米共同研究の加速、③供給先の分散化を実現するための法的枠組みの強化が不可欠だ。
対立国家に資源供給を左右される危機的状況を放置すれば、国家の基礎が揺らぐ。この協力が進み、未来の日本が資源面で独立した強固な地位を築けることを期待したい。経済安全保障の強化は、国の安定と繁栄への鍵である。
ネットからのコメント
1、この判断は正解?日本国内だけの技術では厳しいと言うことを企業が泣きついたのなら仕方がないのだが、トランプ大統領から打診されただけなのでは?下手すれば、国益を損なわれる判断になりかねないので、ちゃんと説明してほしい。高市総理から、アメリカのどの企業の、どんな技術が日本の企業だけでは足りなくて共同開発するのかということの、丁寧な説明をしていただきたい。
2、レアアースも米国に差し出すということ?日本が米国に巨額の投資をさせられているが米国はこのプロジェクトにどのくらいの投資をしてどの程度のリターンを要求するのか。
またそれはトランプの息が掛かった企業ではないのか?強欲トランプ政権と交渉するのは時期尚早なのでは?3年後に政権が代わるのを待ったほうが良い。
3、高市首相はトランプ大統領との首脳会談でレアアースの共同開発を確認する調整に入ったとの事である。日本政府はトランプ政権から同盟国にも関わらず追加関税を課せられたり旨味のない米国インフラ等への約85兆円投資を要求されたりトランプ大統領の機嫌を取って足元を見られてて完全に舐められている。トランプ大統領の気分の良し悪しでこれ以上振り回されてはたまったものでない。日本政府はこれ以上国益を損なうような約束や契約は軽々にしない方が賢明である。
4、何で純粋に日本で採れた資源をアメリカと共同という話になるのか…これではアメリカに持ってかれて残りかすだけを掴まされるのも予想できてしまう…加工できない、活用できないというならともかく、日本には加工する力も活用する力もある。日本単独でやって日本を前進させてよ…
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1fcdbaa1c3419477d0abc5b265b7f77eeb982f46,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]