2026年7月17日(日本時間18日)、米ニューヨークで行われたインターリーグのドジャース対ヤンキース戦で、佐々木朗希投手(24)が後半戦初戦に先発。初回、最速101.8マイル(約163.8km/h)の直球を記録し、3者凡退に抑えた。今季前半戦は16試合で3勝5敗、防御率5.33だった。

163.8km/hという数字は単なる球速ではなく、佐々木朗希が持つ可能性の大きさを改めて示した瞬間だ。メジャー2年目で結果が安定しない時期が続いても、名門ヤンキース相手に最速記録を更新する姿は、才能だけでなく修正力と向上心の証明と言える。投手は毎試合完璧な結果を出せる存在ではなく、重要なのは失敗から何を学び、次の登板でどう進化するかである。防御率5.33という数字だけを見て評価を決めるのは早計だ。これから必要なのは、球速を維持しながら制球力を高めること、試合後半でも球威を落とさない体力管理、そしてチーム全体で長期的に成長を支える環境づくりだ。
数字だけで選手を消費する風潮より、挑戦し続ける姿勢を評価する文化こそ、真のスポーツの価値を守る。163.8km/hの一球は、まだ完成していない才能が進化の途中にある証拠である。
ネットからのコメント
1、速い。スライダーが増えたとはいえ、完全試合の頃を思わせる投球。フォーシームはほぼ160キロ超え。投げ合っている、あのコールより凄い。先発としてはミジオロウスキーに次ぐ内容。というか、ここまでの速球はミジオロウスキーと佐々木だけかもしれん。パヘズとラッシングがやらかして点を取られてしまったが、かなり興奮している。めっちゃ嬉しい!がんばれ!
2、メジャーで苦戦しているように見えても、160キロを超える直球を何球も投げられる投手は世界でもほんの一握りです。101.8マイルを記録したことを見ても、佐々木投手が特別な才能を持っていることは疑いようがありません。前回登板ではクオリティースタートを記録し、本人も直球への手応えを口にしていました。内容を見ると、少しずつ前進している印象があります。シーズンは長く、エース級の投手でも調子の波はあります。
何か一つきっかけをつかめば、勝ち星も自然とついてくるのではないでしょうか。焦ってフォームを崩すより、自分の持ち味を信じて投げ続けることが大切だと思います。
3、今日は球が走ってる。登板間隔が空いていたからリフレッシュ出来ただろうな。今日は守備に足引っ張られてるなぁ。とくにラッシングのパスボールは本当に酷いよ。ショートバウンドならともかく、普通にゾーンに行ったボールを後ろに逸らしてるもんな。あれ見ちゃうと早くウィル・スミス帰ってきてくれと思ってしまう。佐々木は打線の援護が来るまで頑張れ!応援してます。
4、メジャー自己最速163.8キロは凄すぎる!まさに超メジャー1級の異次元のストレート。良い時ばかりではなく悪い結果の時もあるのがメジャーの厳しさですが、今の佐々木投手ならそれすら乗り越えて、ドジャースのエースまで一気に駆け上がってくれると信じています。最高の立ち上がり、挑戦はまだまだ続く。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1ddb0a60c818ae9c52637b5e7a00ade5992d4ca4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]