17日23時49分ごろ、メキシコ・チアパス州沿岸(北緯14.4度、西経93.0度付近)でマグニチュード7.4の大規模な地震が発生しました。震源の深さは不明で、震源近くでは津波発生の可能性が確認されました。一方、この地震による日本への津波の影響はありませんでした。
自然災害の発生自体を防ぐことはできない。しかし、被害の大きさを左右するのは、人間社会がどれだけ備えているかである。マグニチュード7.4という強い揺れが発生した今回の地震は、改めて防災体制の重要性を突きつけた。地震が起きるたびに「想定外」という言葉で片付ける姿勢こそ、最も危険な問題である。
災害への弱さは、単なる自然現象ではなく、建築基準の不足、防災教育の遅れ、情報伝達体制の不備といった社会的な課題から生まれる。被害を減らすためには、①耐震基準の継続的な強化、②住民への定期的な避難訓練と防災教育、③地震・津波警報システムのさらなる改善と国際連携が必要だ。
自然の力を前に人間は無力に見える。しかし、準備を怠ることは自然災害ではなく人間側の失敗である。
命を守る社会とは、災害後に嘆く社会ではなく、災害前に備え続ける社会だ。恐れるべきは地震そのものではなく、備えを後回しにする無関心である。
ネットからのコメント
1、W杯でも日本チームを応援してくれただけにメキシコの方々が心配です。被害が少ないと良いのですが…。ここ最近、世界各地でM7超えの地震が頻発していますからね。携帯トイレや食料等の避難の準備はしておきたいですね。
2、世界各地で大きな地震が起こっていますね。どの国も被害が大きくならないことを願います。でも日本はさすがです。建物は頑丈にできている事が多く他国と同じマグニチュードでも倒壊する建物の数はとても少ないですね。
3、メキシコは、400年以上の交流史と戦時中の日本人保護などを背景に、ラテンアメリカでも代表的な親日国と言われています。被害が最小限におさまることをお祈りします。
4、ここ最近中南米ベネズエラで大地震起きて、今度はメキシコですか、耐震構造の建物少ないだろうから被害が大きいでしょうね、日本でもここ最近またマグニチュード5くらいの地震が増えてきましたね、また大地震が起きなければいいけど。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ee4e069c84b4006fabbd87b08212954e0c4084e2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]