立憲民主党東京都連の会長選が5月15日、約4か月間空席だった会長職を巡る選挙戦として実施され、川名雄児市議(66)が初当選した。対抗候補である蓮舫参院議員(58)を124票対81票の43票差で破り、勝利を収めた。この選挙は旧立憲民主党時代を含めて初めて行われたもので、党員代表や地方議員など計205人が投票。中道改革連合の結成と衆院選での大敗を機に、都連内では組織運営に対する不満が高まっており、川名氏は「地方のまとめ役」として評価される一方、上からの運営を改善すると表明。蓮舫氏は体制強化への意欲を示したが、敗因についての質問には答えなかった。

党内組織運営の問題が浮かび上がったこの会長選は、立憲民主党の抱える根深い課題を象徴しています。まず、大敗という結果が示すのは、選挙対応の不備や党としての方向性の曖昧さであり、これが組織内での不満を燃え上がらせました。
本質的な問題は、都連の中央集権的な運営姿勢です。地方議員から上からの押し付けと批判されるこの構造では、党地域基盤が強化される余地が限られます。党を活性化させるには、以下のような解決策が考えられます。①地方自治体の声を反映した政策立案の制度化、②党内コミュニケーションの透明化と開放性向上、③地方の改革リーダーを積極的に擁立し、党の顔として育成する。今回の会長選は一歩前進ですが、それを有効活用しなければ、党そのものが縮小する危機に直面するかもしれません。政治は「信頼」の上に成り立つものであり、それが失われれば勝利は絵空事に過ぎません。
ネットからのコメント
1、民主党政権下の事業仕分けで、当時行政刷新相だったレンポウ君は「二位ではダメなのか」と言っていたのを思い出した。先の都知事選の大惨敗に比べれば今回は次点だった。例のフレーズを体現することができ、何とか体面を保ってよかったのではないかと思う。それは冗談としても、都知事選での熱狂的な支持者が街中にRシールを張るといった迷惑行為の落とし前は、その後どうなったのかぜひ知りたい。
2、今回の結果は、党員や関係者も「蓮舫氏では厳しい」と感じている表れなのかもしれませんね。相手批判やパフォーマンスだけでは、結局支持は広がらない。派手な言葉より、「この人たちに任せたい」と思える現実的な政策や姿勢こそ、今の有権者が求めているのでは?
3、蓮舫に人望がないこともありますが、もし蓮舫が都連会長になったら、実務能力がないから実際は手塚氏のコントロールの指揮下に入ることになる。蓮舫を政界に誘ったのは、手塚氏。蓮舫の後見人と言われる。手塚氏は、手法、選挙対策に問題が多いと昔から言われていた。都知事選、都議選で負け続けても責任取らなかった。野田派です。野田派は、減税反対、増税派なんだよね。蓮舫は、都知事選で石丸氏に負けて予想外の3位の完敗。もうこの時に以前は人気あったけど賞味期限が切れたと思っています。蓮舫は、選挙に負けたりするとそれまでの威勢のいい発言とは、別に取材、コメントにノーコメント、足早に消えること多い。こういう民主党~立憲議員は多いんだよね。安住氏と同じタイプだね。
こういう議員は、信頼できない。負けた時にどういう態度を示すかは、大事ですね。
4、蓮舫さん、最初の誤算は都知事選だと思いますよ?現職にぶつかっていったものの、従来からの癖の強さが敬遠されて、まさかの3番手得票。次を目指すのかと思いきや、さっさと参院出戻りでしかも東京選挙区から全国比例に移転。これでもう未来の知事の目はなくなり今回、東京都連合から引導を渡されて、参議院議員として東京を代表することもできなくなりました。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a54899bf9912b8100cb3cd463592ec4bb9ae9cc6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]