東急電鉄の車両に長年貼られていたクマのドアステッカーが、2026年5月19日をもって完全に姿を消しました。このステッカーは1980年前後にイラストレーター原田治氏がデザインし、40年以上にわたって「開くドアにご注意ください」という注意喚起と共に親しまれてきました。今年から東急電鉄は公式マスコット「のるるん」を用いた新デザインのステッカーへ交換を進め、すべての車両に設置を完了。交換理由としては、「のるるん」を活用したファン層の強化や認知向上が挙げられています。ただし、一部例外として動態保存車の8500系8637編成には変更が行われなかったとのことです。

長年親しまれてきたデザインの終了に、懐かしさを覚えつつも、新しい世代へのバトンタッチを感じさせる出来事です。
クマのドアステッカーの姿を追えなくなるという喪失感には、多くの人が共感できることでしょう。
40年以上の間、毎日のようにこれを見てきた方々にとっては、一種の「友人」に近い存在だったかもしれません。また、そのデザインが持つ親しみや温かさは、単なる注意喚起以上の価値を持っていたはずです。しかし、時代の流れや新しいキャラクターの登場を受け入れることも必要な変化です。私自身、昔通っていた通学路にある懐かしい看板が取り替えられた時、似たような感情を抱きました。けれど、新しいものが新たな世代に愛されていく様子を見ると、不思議と少し納得するものです。
この変化の中で「のるるん」にも温かい目を向け、次の世代にどんな思い出が刻まれるのかを見守りたいですね。そして、クマのステッカーが残した思い出に感謝の気持ちを持ちつつ、これからの東急電鉄にも期待し、新しい一ページを楽しみにしましょう。
ネットからのコメント
1、普段違う路線ユーザーなので、学生時代からこのクマを見ると、東急線に乗ってるって感じがしてました。なんとなく、オサムグッズの絵に似てるなーくらいに思ってたけど、ちゃんと調べたりしたことがなかったけど、ほんとに原田治さんのイラストだったんですね。
色々な理由があって新キャラへのバトンタッチなんでしょうが、長く親しまれていたものが、無くなるのはちょっと寂しいですね。
2、東急東横線を長年利用してました。この記事を見るまで恥ずかしながらこのステッカーの事忘れてました。小さい頃から見てきたこのクマさんステッカーも見納めなんて、時代の流れとを感じました。ただ記事を見て、どこか懐かしい幼少期の頃を思い出しました。
3、> ドアステッカーの交換は東急電鉄に所属する全車両(動態保存車の8500系8637編成は除く)が対象その8637編成はどうだっかなと思って調べてみたら、少なくとも先のGW中のこどもの国線での運用時にはクマステッカーのままだったようです。これからも交換しないで欲しいなと。
4、全国的に深刻な熊被害が出ていることも、撤去理由の一つであるように思います。くまモンにしろプーさんにしろ、キャラクターとしては非常に可愛らしいですが、現実の熊は非常に怖くて恐ろしい存在です。熊をキャラクター化することにより、キャラクターと現実の区別がつかない人もいるようなので、熊をモチーフにしたキャラクターは下火になってしまっても仕方がないように感じます。
とにもかくにも、40年間お疲れ様でした。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/dea52742ff8adcfcec1cd7fb00a5479c08624611,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]