宇野昌磨さん(28)と本田真凜さん(24)は、アイスダンスでペアを組み、来季から競技に復帰することを発表しました。同時期にはフィギュアスケート界で多くのトップ選手が進退を表明しており、坂本花織さんや樋口新葉さんを含む女子シングルの複数選手が引退。また、三浦璃来さんと木原龍一さんのペアも引退を決めました。一方、ジュニアからシニアへ転向する選手もおり、この新シーズンは転換期として注目されています。

フィギュアスケート界では、新たな動きが多く見られます。その一方でトップ選手の大量引退といった現象は、日本のスケート界全体への影響を無視できません。これは単なる個人の進退ではなく、次世代選手の成長や強化体制への再考を求める、大きな課題の表れです。日本のスケート競技は長年にわたって世界の第一線で活躍してきましたが、選手層の維持や競技環境の改善が急務。
例えば、若手の育成プログラムの充実、指導者の増員と研修、さらにはアイスリンクの整備など、基盤強化のための迅速な投資が求められます。競技者としてだけでなく、文化としてのフィギュアスケートを守る取り組みが不可欠です。この貴重な転換期を好機とするため、社会も支援を惜しむべきではないでしょう。この挑戦が未来の輝かしい結果につながることを願います。
ネットからのコメント
1、アイスダンス戦国時代。個人で優勝経験のある紀平梨花に続いて、参戦表明した大物カップルと話題性に事欠きませんね。アイスショーでの感触が良かったとの事ですが、それを競技の点数を取るべく細部までこだわりきれるか、そしてお付き合いしているだけのこれまでとは違って、本音でぶつかれるのかとても興味深いです。是非とも競技のレベルアップになるように切磋琢磨してほしいです。
2、オリンピックは4年に1度。今シーズンはミラノ五輪があったので、競技生活の節目とする選手は多いでしょう。坂本花織さんの引退は公表されていたものの、結婚はサプライズだったし、吉田陽菜さんがスケートをキッパリ辞めて留学されたのにも驚きました。
男女シングルは世界ジュニアチャンピオンの中田璃士選手、島田麻央選手がシニアに参戦、選手勢力図が大きく変わる可能性があります。また来シーズンはルール改正があり、スピンが得意な選手は有利となります(スピンの基礎点大幅アップ)それにしても…アイスダンスは一気に華やぎましたね。〝うたまさ〟〝いくこう〟〝りかしん〟〝かほゆう 〟そして〝しょまりん〟…。こりゃ、次のオリンピックは2枠欲しい。みんなで切磋琢磨し、強くなって。
3、お二人ともかたやゲーム、かたや軽い芸能活動など、好きなことはしているけど、なんだかんだ練習はずっと続けているし、アイスショーでもやるなら徹底的に見せたいということは公言していますから楽しみです。真凜さん見栄えするし、昌磨さんも普段のボーっとしているところも氷上ではグッと引き締まってカッコいいし、頑張って!
4、話題に事欠かないのは素晴らしいと思いますが、練習嫌いと言われていた本田さんが宇野さんについて行けるか、宇野さんがどこまで選手としての本田さんをリードできるか興味深い所です。
ぜひ覚悟を見せていただきたい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f579233e409a4e048dbe058aea370c32257b7b2a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]